置き薬


むかしは多くの家が利用していた置き薬(配置薬)。
うちにも(たぶん)富山から薬売りのおじさんが定期的に来ており、幼き自分も交換の場に立ち会って、ゴム風船とかもらったりしていました。

それがいつまで続いていたのか、まるで記憶には残っていないのですが。
専用の箱は、置き薬を利用しなくなったあとも我が家に残っていました。

これです。


置き薬


市販薬を入れるのにも都合が良いので(当たり前だ)、置き薬契約?が済んでからも現役を続けていたんですね。
で、自分が独り暮らしをするにあたって、常備薬と一緒に持たされて今に至るわけです。

と、ここで話は終わりません。
こういう時代ですからね。箱に書いてある住所と社長?の名前でググってみました。擦れて消えている部分は想像で補って。
(社名は出てこず。すでに廃業したか改名したか…)
したらば、ちょっと前の情報ですが、富山県にあるその町に、同じ名前の人がいることが分かりました。
電話番号も出ていましたが、もちろんかけません(笑)。

何はともあれ、たいへんに愛着のあるものなので、私的断捨離ブームにも動ずるものではなく、今後も愛用させていただきます。

[ 2017/11/18 13:42 ] 昔のはなし | TB(0) | CM(0)

レインシューズ新調


レインシューズを新調した。こんなやつ。


レインシューズ


Amazonでセール価格1995円。
さっきコンビニで受け取ってきたんだけど、さすがに重い。でも、雨の日は活躍してくれそうだ。


前は、こういうのを使っていた。


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購入は3年ほど前。
使用頻度はさほど高くなかったのだが(扱いづらいので、よほどの雨でないと装着しなかった)、さすがに経年劣化もあってかチャック(ジッパー? ファスナー?)が壊れてしまった。
そこで、氷雨のシーズンにそなえて新たなレインシューズの導入に踏みきったわけ。

いちばんいいのは出番がないことだが、明日さっそくお披露目となりそうだ。(^0^;


[ 2017/11/17 13:23 ] 身辺雑記 | TB(0) | CM(0)

ヤツらの基地を叩け!


洗濯物を干しにベランダに出た妻が、「なんか巣みたいのがある。鳥の巣かな。もしかして蜂?」などと言いながら戻ってきた。
どれどれと確認に出てみれば――


蜂の巣1


特徴的なマーブル模様はもしかして……スズメバチ?

ググって巣の画像を検索してみたところ、どうやらスズメバチの巣で間違いないようで。
直径は5cm程度と小ぶりなんだけど、SNSに投稿したら、自分で処理するのは危ないというコメントをいただいたので、じゃあ区役所に連絡しようといったんは考えたのだが……。

なんか出入り口の他にも穴が空いていて、すでに居住者がいないようでもある(そこから内部のハニカム構造も覗ける)。
役所に電話するのも、なんか面倒だし。実際に空き家だったら、向こうも向こうで面倒だろうし。

というわけで、デッキブラシで叩き落としちゃいました。


蜂の巣2


蜂はおらず。蜂の子も見えず。やっぱり空き家、ってか廃屋でした。

デッキブラシで叩いただけで壊れたので、かなり古いものだったのかな。
しかし、なんで今まで気づかなかったんだろうw

まあ、今回はそんな感じでどうってことなかったわけですが、居住中だったら間違いなくやっかいなので、よい子はちゃんと役所に連絡して駆除してもらいましょう!


[ 2017/11/07 11:42 ] 身辺雑記 | TB(0) | CM(0)

澤乃井 一番汲み


家飲みは(というほど最近は外飲みの機会は多くないんだけど)基本的に金宮のパック。
でも、たまにはちゃんとした酒を、ということで買ってまいりました。

[澤ノ井 しぼりたて一番汲み]。

無調整、生原酒。年に一度の限定品らしいです。


澤ノ井一番汲み


19度以上20度未満。
こってりしてます。
水ダコの刺身をあてにいただきました。
西友の安売り品なのに、これがまた美味しかった!

日本酒にタコの刺身。出会いものですね。


[ 2017/11/04 00:39 ] 飲み屋・酒 | TB(0) | CM(0)

さよなら、ジェスロー


高円寺庚申通りの南端、中央線ガードの手前にある、文字どおり隠れ家のようなBAR〈ジェスロー (JETHROW)〉。
そのマスター、萩原さんがまだ60の若さで鬼籍に入った。先週のことだ。

初めて訪ねたのは5、6年前のことだと思う。それからしばらく足が遠のいていたのだが、3年ほど前、終業が深夜2、3時という仕事を始めてから、仕事明けにたまに顔を出すようになった。〈ジェスロー〉の営業時間はPM9:00~始発くらいなので、あちらからすればピーク時間帯ということになるのかもしれない。しかし、たいてい他に客はおらず、いても1人か2人くらいで、ロックが流れる静かな店内で、マスターは酔眼を隠しもせず SMIRNOFF をぐびぐびやっていた。




jethrow2.jpg

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jethrow5.jpg


店の歴史から考えれば、自分は新人に過ぎない。通ったのも数えるほどだ。それでも萩原マスターとは別の店で、往来で、頻繁に顔を合わせていた。そんなふうに、いつも変わらずそこにいた人がいなくなることに、歳もあるのだろうが、最近はけっこうな感慨を抱くようになった。

カウンターの隅で、いつも酔客の目を楽しませていたメダカたちとも、これでお別れだ。

さよなら、萩原さん。
あなたが愛した酒を抱いて、おれは長生きするよ。


[ 2017/11/02 10:36 ] 飲み屋・酒 | TB(0) | CM(0)

おい、どこ行くんだ?


ハロウィンについて、過去にこんなことを書いた。

『ボーイズ・ボーイズ』。懐かしいよね。
これでハロウィンを知り、Trick or Treat も覚えたわけだけど、この映画で覚えた英語のフレーズがもうひとつある。

Where are you going?

劇中に登場するジャイアン的ポジションのデブ少年が、主人公を呼び止めるときに発する言葉。

お小遣いで買ったサントラ、曲の合間とかに一部セリフがインサートされる構成で、その中にこのセリフもあった。それで覚えちゃったと。

Hey, Nobita! Where are you going?

[ 2017/11/01 14:38 ] 身辺雑記 | TB(0) | CM(0)

2017年9月の読了本


10月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:2176
ナイス数:1

ブルーローズは眠らないブルーローズは眠らない
読了日:10月26日 著者:市川 憂人
金木犀と彼女の時間 (ミステリ・フロンティア)金木犀と彼女の時間 (ミステリ・フロンティア)
読了日:10月20日 著者:彩坂 美月
滑らかな虹 下 (ミステリ・フロンティア)滑らかな虹 下 (ミステリ・フロンティア)
読了日:10月16日 著者:十市 社
ナイルに死す (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)ナイルに死す (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
読了日:10月14日 著者:アガサ クリスティー
滑らかな虹〈上〉 (ミステリ・フロンティア)滑らかな虹〈上〉 (ミステリ・フロンティア)
読了日:10月13日 著者:十市 社
霧越邸殺人事件<完全改訂版>(下) (角川文庫)霧越邸殺人事件<完全改訂版>(下) (角川文庫)
読了日:10月03日 著者:綾辻 行人

読書メーター


[ 2017/11/01 11:24 ] 読了本 リスト | TB(0) | CM(0)

ほんずなし


なじみの店の開店が遅れていたので、あづま通りの、ちょっと前から気になっていた立ち呑み屋 〈ほんずなし〉 を覗いてみました。

青森の地酒と肴を気軽に楽しめるお店、というコンセプトみたいです。
今年の4/1G.O.ってことなので、まだできて半年のニューフェイスですね。
ちなみに店名の「ほんずなし」は、あちらの方言で「あほ」「まぬけ」といった意味とか。


ぼんずなし

立ち呑みと言いつつ、キレイな店構え(&店内)。それに提灯にしか店名記載がないあたりも、ムダに高級感が出ていて、ちょっと一見さんにはハードル高い印象。



ぼんずなし2

青森ということで、店内には「ねぶた」(のお面)もあったりして。



ぼんずなし3

とりあえず、こちら地酒メニュー。標準的な価格帯なので、お財布に合わせて選びたいですね。
最近は安いなと思って注文すると半合だったりすることが多いので、半合と一合の値段がしっかり表示されているのがありがたい。


ぼんずなし4

うちも青森の地酒を頼みたかったけど、この日は偵察?が目的、というのもあるけど予算に限りありだったので、かわいく緑茶サワーとりんごサワーで乾杯!



ぼんずなし5

塩から。
ほかに〆にしんとホタテフライを頼んだんだけど、かみさんが速攻で箸をつけたので写真は割愛w

予定どおり、この日はワンショットでお勘定。
2杯+3品で計1600円でした。
立ち呑みとしてみると金額的には安いとは言えないけど、つまみはどれも美味しかったしお得感ありですよ。

こちら、なんでも青森市の老舗加工食品メーカー「ヤマモト食品」の子会社「ヤマナリ商事」が経営しているお店らしい。青森のアンテナショップ的な意味合いもあるようで、それで立ち呑みらしからぬ店構えとクオリティと価格設定でやっていけてるんでしょう。

次は地酒に挑戦してみたいです。



[ 2017/10/11 12:50 ] 飲み屋・酒 | TB(0) | CM(0)

そして誰もいなくなった(BBC)


〈クローズド・サークルに集められた人たちが、一人、また一人と殺されていき、しまいには誰もいなくなってしまう…って、え!犯人は!?〉テーマの嚆矢となったクリスティの古典名作。その映像化。BBC製作。


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今春放送された日本版は、ちょっと残念な出来だった。スペシャルドラマらしく役者を揃えたことでそれなりに見応えはあったのも確かだが、なんだろう、あの捜査パート。
渡瀬恒彦を過剰にクローズアップしたのも、全体のバランスを悪くしたと思う。命懸けの熱演を活かしたいという現場の気持ちも分かるんだけど、冷静に見るとけっこう浮いている。
その点、BBC版は新味はあまり感じられないにしても、誠実なつくりで安心して最後まで見ることができた。

日本の、特にミステリファンの場合、『そして誰もいなくなった』を本格ミステリ(パズラー)として捉える傾向が強いということに、あらためて気づかされた。今春のドラマに見られた脚色なども、その延長線上にある気がする。一方のBBC版をあえて日本式に分類するなら、心理サスペンスとなるだろう。これは原作のトーンに沿った方向性と思われ、そこも安心に繋がっているのだと思う。
なんとなく『ハンニバル』臭がするけどね。

ラストは原作どおりだと冗長になりかねないので、これも良いアレンジでした。

[ 2017/10/04 12:19 ] TV | TB(0) | CM(0)

2017年9月の読了本


9月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1598
ナイス数:0

霧越邸殺人事件<完全改訂版>(上) (角川文庫)霧越邸殺人事件<完全改訂版>(上) (角川文庫)
読了日:09月29日 著者:綾辻 行人
暗い越流暗い越流
読了日:09月22日 著者:若竹 七海
オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
読了日:09月16日 著者:アガサ クリスティー,Agatha Christie
硝子の葦 (新潮文庫)硝子の葦 (新潮文庫)
読了日:09月10日 著者:桜木 紫乃
ししりばの家ししりばの家
読了日:09月03日 著者:澤村伊智

読書メーター




[ 2017/10/02 11:36 ] 読了本 リスト | TB(0) | CM(0)
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