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ハナノア


鼻の奥(喉の入り口)に違和感あり!

と気づいたのは一昨日だったか。その後、少しずつ悪化しているような…?
フッと治ることもあるが、本格的に扁桃炎から風邪に向かうことも多い。今週は内視鏡検査があるので、風邪で延期なんてことにならぬよう、予防措置を講じることにした。


ハナノア


ハナノア。簡易"鼻うがい"ツールだ。

さっそくためしてみたが……どうだろう。多少楽になった気がする。しないでもない?
1日1~3回とのことなので、今日は寝しなにもいっかい使ってみようと思う。

これで鼻風邪悪化にブレーキがかけられるといいのだが。





[ 2018/10/16 16:45 ] 身辺雑記 | TB(0) | CM(0)

影が薄い男


影が薄いというのか存在感が希薄というのか、まあ同じ意味なわけだが、どうやら自分は赤外線方面でも薄い存在のようで、たとえばトイレの手洗いセンサーに手をかざしても、なかなか水が出てくれない。
あるいはコンビニの自動ドアがなかなか反応せず、天使の輪っかでも乗っているんじゃないかと、つい頭の上に手をやってしまうなんてこともね。少なからずあった。

体温が低い=体表面の温度も低い→赤外線の放出量が少ない→センサーがシカトする、ということなんだと思うが、水の出ない蛇口の下で、いちいち手のひらを前後左右斜め上下と慌ただしく動かすのは我ながらどうかと思う。

赤外線センサーに引っかかりずらいということでは、ルパン三世やイーサン・ハントには羨ましがられるかもしれないが、日常レベルではメリット皆無。世のセンサー諸氏には、もう少し敏感になってほしい。

[ 2018/10/15 14:38 ] 身辺雑記 | TB(0) | CM(0)

金本監督辞任


デイリー:金本監督電撃辞任 後任に矢野2軍監督最有力 候補に岡田氏、掛布氏も
阪神・金本知憲監督(50)が11日、今季限りでの辞任を発表。これを受け、球団では後任として矢野燿大2軍監督(49)を最有力候補として選定作業に入っていることが分かった。


プレイしているのは選手。にもかかわらず監督が過剰にクローズアップされる日本のスポーツシーンには、ちょっと違和感を覚えることもある。野球に限らず、現役時代にスターだった選手がそのまま指導者という流れがどの競技でも通例化しているので、そのせいもあるかと思うけど。

もとい、プレイしているのは飽くまで選手。ただ、どの選手をどう使うのかは(東北楽天を除き?)監督の思いひとつである。用兵は監督の専権事項。となれば、結果に対する責任を負うのは仕方がない。

金本監督は辞任にあたって最下位である点を強調しているが、これは実質解任の報道もされているように、プレッシャーをかけてきたフロント側が掲げた解任の根拠(理由)そのままだと思う。金本監督は直前まで辞任を考えてなかったフシがあるが、これを言われてはぐうの音も出ないよね。

Aクラスを確定させ自前の4番バッターを育てた讀賣の高橋由伸監督が退任を決断したこと、チームを明るくし強化にも一定の成果を上げているラミレス監督が進退伺いの態度を見せたことも、かなり大きかったと思う。
金本監督は敗戦の責を選手に負わせるコメントをよく発していたようで、ファンからはこの点を突っ込まれることも多かった。最後まで成績が悪い理由を戦力差において、自分の指揮の拙さに言及しなかったことも、高橋、ラミレス両監督の潔い姿勢と比せば残念なコントラストをなしていた。

ともあれ、阪神タイガースの歴史における一時代――金本時代がこれで終わったのではないだろうか。
金本知憲という存在が、2003-2005のタイガースの強さを支えていた最大の力であったことは紛れもない事実。虎ファンはこのことを決して忘れない。だが、これを彼の体育会成分の良い面が出た時期とするならば、残念ながら以後は悪い面が出るばかりだった。

チームの低迷の理由はいくつもあろうが、そのひとつに毎試合orフルイニング出場があると思う。元は早稲田ラインによる岡田監督下の鳥谷くらいしかなかった聖域が、連続フルイニング出場記録を狙う金本、その弟分の新井へと広がりを見せると、2010年に帰国した城島までケガを押して全試合出場するもんだから、中堅、若手の出場機会が激減してしまった。おまけに城島は選手生命まで縮める始末。
お友だち内閣(どこかで聞いたような…)に象徴されるように、長い選手としてのキャリアから間を置かずに監督になったことで、チーム内が金本を頂点としたピラミッドになった感があるのも…。
こういったことどもも、今回の辞任をきっかけに解体が進むかもしれない。

なんかネガティヴな評価ばかりになってしまったが、指導者としてはまだ若い。古巣のカープは30年先(!)まで監督候補がいるらしいので難しいとして、それでも支持する人は多そうなので別所で復活はじゅうぶん可能だろう。そのとき今回の失敗は無駄にならないはず。実績を積んでのタテジマ復帰はもちろん歓迎なので、捲土重来に期待したい。


[ 2018/10/12 12:42 ] スポーツ | TB(0) | CM(0)

陥穽


財布はいつも尻ポケットに入れるようにしているので、カード類が劣化しやすい。実際に劣化する。ポンタカードなんかボロくなったメンコみたいにペロンと剥がれちゃったりね。これはローソンの優しいベトナム人店員さんがセロテープで直してくれたが、キャッキュカードが磁気リーダーのところで割れてしまうと、そういう大ざっぱな補修ではかえってドツボにハマる。結果ATMを壊してしまうことにもなりかねない?

そんなわけで、そろそろ新しいのに交換しようと思って幾星霜、面倒が先に立ってなかなか腰が上がらなかった。そうこうするうち、カードがいよいよ待ったなしのコンディションに…。潮時だ。
そこで朗報。念のためググってみたらば、キャッシュカードはネットで手続きが可能とのこと。なんだ、それだったら簡単じゃないか…ということで手続きを済ませたのだが。

先ほど、お金を下ろしに某都市銀に出かけたところ、ATMに出金を拒否られてしまった。案内嬢に確認してもらったところが、「既に新しいカードが発行されているので、古いカードは使えない」「銀行で手続きした場合でも、その場でカードをお預かりして、以後は窓口でしか入出金ができない」とのこと。銀行で手続きをした場合のことは知っている。だからネットで頼んだのに。保険証みたいに、手元に届くまでは古いのを使えて、届いたら古いのを破棄して新しいのに切り替える――が可能だと思ったのに。

おまけに通帳を使ってATMで出金することもできない。窓口に登録印をお持ちいただくしかない、ですと。郵便局って、通帳だけでATM使えなかった? 銀行はアカンのか!

そんなわけで、銀行の登録印と通帳を取りに戻りましたよ。幸い、用があって先日それらのありかを突き止めていたのでスムーズにいったけど、急な話だったら対応できなかった。印鑑とか、どれを使っているかすぐに分からないし、どこに置いてあるかもすぐには思い出せない。皆さんもそうでしょ? ふだんカードとネットで済んじゃってるんだから。

カードの再発行を頼んでいるのは2行(読みは"こう"ね)。1行はかように対処し、もう1行はひとまずネットバンキングで生活費を妻の口座に移動した。どのみち面倒くさいことになるなら、最初から窓口で手続きしときゃ良かったよ。とんだ落とし穴があったものだ。

[ 2018/10/10 12:26 ] 身辺雑記 | TB(0) | CM(0)

クワイエット・プレイス


目は見えないが音に鋭敏に反応する正体不明の怪物によって荒廃した世界(の一地域)と、そこに生きる一家族を描いたSFホラー。あるいは侵略SF。




構造や見せ方=怖がらせ方は『宇宙戦争』(2005)に近い。未知の生命体(怪物)による容赦ない襲撃に対し、人々は積極的な防衛手段を持たず、ただ"文字どおり"息をひそめて、恐怖が過ぎ去るのを待つしかない。
怪物は、ちょっとした物音でも聞きつけてやってくる。したがって、しわぶきひとつ立てられない。そこで主人公家族は、手話と簡単な身ぶり口ぶりでなんとか意思を伝え合う。そうして生まれた沈黙の世界で、あたらしい命が誕生しようとしていた…。


上映開始間もないうちこそ咳き込んだり、ポップコーンをムシャムシャやったりストローでジュースをずーずー啜ったりする音が聞こえてきたものだが、次第々々にそうした物音が途絶え、劇中と同じように客席全体が静まりかえっていったのが感動的であった(余談だが、上映が始まってもトイレで騒いでいる女性グループがあり、彼女らの"わきまえない"笑い声がまんま聞こえてきた)。
この感覚は、やっぱり劇場ならでは。作中人物と感覚(恐怖)を共有できるなんて、この上なく得がたい体験でしょう。自宅鑑賞派の皆さんにも、そんなわけで、ぜひ家族や友人たちと鑑賞することをお勧めしたい。

"音を立てたら即死"の世界で何を思ったのか――いや、だからこそ、だろう――出産に挑む母親イヴリンを演じたエミリー・ブラントは、『オール・ユー・ニード・イズ・キル』で"戦場の牝犬"リタを演った女優ですね。夫役で本作の監督・脚本・製作総指揮でもあるジョン・クラシンスキーとは実生活でも夫婦とのこと。
このふたりに加え、子どもたちも存在感のある演技を見せてくれる。特に娘リーガン役のミリセント・シモンズ。彼女は実際にろう者の役者であることを鑑賞後に知った。撮影現場では、アメリカ手話のレクチャーも行っていたらしい。最初は地味な印象があったけど、プロット上ではキイパーソンともいえる重要な役割を担っていて(まあ、登場人数が少ないので全員が重要なんだけど)、しまいには彼女に強く共感するようになっていった。

終わり方は、この手の作品にありがちなもので、予想どおり続編がすでに製作中との話。ただ、『エイリアン』のようになってほしくはないな。未知の恐怖が既知の恐怖となることで、力対力の削り合いになっては興ざめもいいところだから。


** 鑑賞上の注意 **
うちは吉祥寺オデヲンで鑑賞。古い映画館なので上映が始まるとフットライト以外、灯りがなくなり、座席No.が分からなくなるのでトイレに立ったときは要注意。場内がえらい沈黙下にあるので、間違って「すみません」とも言いづらいし、そもそも声をかけたら相手がビックリするw
それから音の出る食べ物は厳禁。風邪や慢性副鼻腔炎やヘビースモーカーで、咳や痰切り音必須の人も気をつけたほうがいいでしょう。


[ 2018/10/08 14:41 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

009 RE:CYBORG


押井守が例によって放り出した(あるいはそうなるよう仕向けた?)009の新規映像企画を、神山健治監督&Production I.Gが引き継いだ劇場アニメ。

009といえば、純粋な世代的には最後尾に位置するのではないかと思う。手塚治虫に対してもそうだが、昭和40年男にとってはひと昔前の作家であり、その作品にもひっきょう古めかしさを覚えてしまう。好みの問題はさておき、自分が生きた時代という視点からいうなら、手塚は『ブラック・ジャック』や24時間アニメあってこそであり、石ノ森章太郎については――メディアミックス方面を除いた漫画家としては――、『日本の歴史』『HOTEL』の人となってしまう。

そんなこんなで、009は原作は新昭和アニメと同時期に週刊少年サンデーで連載されたものを読んだ程度。アニメは旧昭和は再放送をたまに、新昭和は途中まで、globeが主題歌を担当した原作準拠の平成のやつは1クールくらい、と良い読者(視聴者)ではなかった。

そんなわけで、たぶんこの映画は公開時も特に気をとめることなくスルーしたものと思われる。が、それを今は後悔している。





傑作じゃないか!

こういうのを見たかったんだよ!

ストーリーが難解という意見も多いようだけど、だとしても、決して複雑ではない。むしろシンプルだと思う。そのなかで、現代の3DCGアニメらしいアクションシーンが楽しめて、正直興奮した。サイボーグなんだから。これくらいやってくれないと。

フランソワーズとジェットが主役以上にクローズアップされている点もまた良し!w

AmazonプライムかNetflixで新シリーズの1話を観たけど、あれはアカンかった。なんでこの設定とキャラクターで続けなかったんだろう。




[ 2018/10/06 14:00 ] アニメ | TB(0) | CM(0)

近隣にお住いの皆様へ


集合ポストを覗いたら投函されていました。
近くの幼稚園からの、運動会のおしらせ。


運動会


今はいろいろ大変ですね。
たしかに住宅街の真ん中だけど、ごくたまのこと、それも昼日中に子どもたちが楽しくやることに、あんまり目くじら立てなくてもいいのに。
無責任ながら、そう思ってしまいます。


[ 2018/10/04 15:49 ] 身辺雑記 | TB(0) | CM(0)

伏線の回収


クドカンが、週刊文春連載のエッセイでだったと思うけど、自作の中で伏線が回収されないことに対するファンのネガティヴな反応について、ちょっとしたイラ立ちを(笑いに紛らしながら)示したことがありました。
伏線って回収しなきゃいけないのかよ、回収されないんだったら伏線じゃないんだよ――って感じだったかな? 随分前のことなのでよく覚えてないんだけど、作り手ならではのモヤモヤっとした思いが出ていて興味深かったです。

ただ、ファンの立場を思えばしかたない部分もあって。
そもそもクドカンって、そういうことを期待される=そういう伏線の張り方の妙が評価されている作家だと思うんですよね。もう、視聴者のほうもハナから身がまえている。その身がまえたところに期待どおりに落とすこともあれば、敢えて微妙にズラして良い意味での肩すかしをしてみせる。それこそが彼の真骨頂ではないか。
とても構成に気を使った、企みの前に出た書き手だけに、伏線に注視されるのは宿命みたいなものでしょう。

ヒット中の『カメラを止めるな!』について、伏線をきれいに回収してみせている――みたいな評価を目にしたことがあります。また、先日終わった朝ドラでは、回収されなかった伏線(回収されないんだから伏線じゃないんだって!w)に批判的な声が上がっているようです。かように伏線に対する視聴者(読者)のハードルは上がる一方。というか、悪いほうにエスカレートしていっているフシがあります。
話自体は面白いのに、回収されない伏線があると、そのことに過剰に突っ込む意見がネットでは散見される。作り手は胃が痛いことだろうなあと人ごとながら案じてしまいます。まあ、自分もときに過激に突っ込むことがないわけではないのですがw

ちなみに、最近の当ブログにあって毛色の異なるこのエントリーは、なんの伏線にもなっていません。ならないはずです。

[ 2018/10/02 13:17 ] 身辺雑記 | TB(0) | CM(0)

2018年9月の読了本

9月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:2217
ナイス数:2

そしてミランダを殺す (創元推理文庫)そしてミランダを殺す (創元推理文庫)
読了日:09月28日 著者:ピーター・スワンソン
鳥居の密室: 世界にただひとりのサンタクロース鳥居の密室: 世界にただひとりのサンタクロース
読了日:09月19日 著者:島田 荘司
孤島パズル (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)孤島パズル (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
読了日:09月15日 著者:有栖川 有栖
双頭の悪魔 (創元推理文庫)双頭の悪魔 (創元推理文庫)
読了日:09月12日 著者:有栖川 有栖
江神二郎の洞察 (創元クライム・クラブ)江神二郎の洞察 (創元クライム・クラブ)
読了日:09月04日 著者:有栖川 有栖

読書メーター


[ 2018/10/01 12:18 ] 読了本 リスト | TB(0) | CM(0)

グリース


厨二…じゃない、中二のときに劇場で観てたいへん気に入り、サントラまで買ってしまった。レコードはあらかた処分したが、これはまだ天袋のどこかに眠っているはず。

そればかりでない。アメリカ文化やハイスクールライフに憧れと興味を抱くきっかけにもなり、それが高じて外交官をはじめとする「英語を用いる仕事」に興味を持つに至り、職員室の本棚にあるなるにはシリーズ?「外交官」まで借りに行く始末。厨二病まさにきわまれりである。

そんな人生でも重要なポジションを占めている(た)かもしれない学園ミュージカルをAmazonプライムで久々の鑑賞。酔ってたこともあるけどw、おもしろかったー!


グリース
※これも仕舞ってあった当時のチラシ。


映画の筋は今観ると単純。単純以下かもしれない。恋愛ものにありがちなシチュエーションを歌でつないで、なんとなくストーリーを形づくっているだけ。それで退屈させないのは楽曲がいずれも素晴らしいこともあるが、やはり主演ふたり、当時旬のミュージカル俳優トラボルタと歌姫オリヴィア・ニュートン・ジョンの共演ってのが大きい。特に当時30才!?のオリヴィアのチャーミングなこと!

ミュージカルはあまり好きではないのだが、これだけは例外であったことを再認識。サントラも引っ張り出してこようかな……と思ったけどプレイヤーがないじゃん!





[ 2018/09/30 13:42 ] 映画 | TB(0) | CM(0)
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