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いつ以来だろう野球ネタなんて


ここ数年、仕事が夜型になったせいでNPBのリアルタイム情報がまったく追えていない。
たまにネットニュースで順位だの個人成績だのを確認する程度。
そんな状況(プロセスが飛んでいる)なので、今回のヤクルトの連敗には驚いている。

昨朝のスポーツ紙(web版)に、これまでのNPBの連敗記録が載っていた。
1位のロッテの連敗は、ジョニー黒木の涙と合わせて今も思い返される、印象深い出来事でしたね(遠い目…)。

1位 18 ロッテ(1998年)
2位 16 ヤクルト(1970年)
3位 15 中部日本(1946年)
〃 15 南海(1969年)
5位 14 大洋(1955年)
〃 14 日本ハム(1984年)
〃 14 横浜(2008年)
8位 13 広島(1999年)
〃 13 西武(2015年)
〃 13 巨人(2017年)

そして昨日の試合結果を受け、東京ヤクルトがベスト10入りしたことになるわけだけど、ひとまずそれはさておき、こうして見て意外なのは、我らが阪神タイガースの名前がないことw

最下位の常連だった大低迷期(1980年代末~1990年代)でも、ここまでの大型連敗はなかったんだね。

理由はシンプル!? ファンが言うことじゃないかもだが、負け慣れしている、に尽きるのではw
"負けに不思議の負けなし"で、いつも負けるべくして負けているので、変に反動が生じないんでしょう。

その点、今年序盤のヤクルトは、額面が内実にそぐわなかったのかもしれない。それで不思議の勝ちが続いた反動をいっぺんに受けている、とか。
勢いまかせであっても連勝が続くうち、いつの間にか内実が額面に追いつくこともあるので一概には言えないけど、今回はあまりに極端なのでそんなことを思いました。

[ 2019/05/30 15:57 ] スポーツ | TB(0) | CM(3)

金本監督辞任


デイリー:金本監督電撃辞任 後任に矢野2軍監督最有力 候補に岡田氏、掛布氏も
阪神・金本知憲監督(50)が11日、今季限りでの辞任を発表。これを受け、球団では後任として矢野燿大2軍監督(49)を最有力候補として選定作業に入っていることが分かった。


プレイしているのは選手。にもかかわらず監督が過剰にクローズアップされる日本のスポーツシーンには、ちょっと違和感を覚えることもある。野球に限らず、現役時代にスターだった選手がそのまま指導者という流れがどの競技でも通例化しているので、そのせいもあるかと思うけど。

もとい、プレイしているのは飽くまで選手。ただ、どの選手をどう使うのかは(東北楽天を除き?)監督の思いひとつである。用兵は監督の専権事項。となれば、結果に対する責任を負うのは仕方がない。

金本監督は辞任にあたって最下位である点を強調しているが、これは実質解任の報道もされているように、プレッシャーをかけてきたフロント側が掲げた解任の根拠(理由)そのままだと思う。金本監督は直前まで辞任を考えてなかったフシがあるが、これを言われてはぐうの音も出ないよね。

Aクラスを確定させ自前の4番バッターを育てた讀賣の高橋由伸監督が退任を決断したこと、チームを明るくし強化にも一定の成果を上げているラミレス監督が進退伺いの態度を見せたことも、かなり大きかったと思う。
金本監督は敗戦の責を選手に負わせるコメントをよく発していたようで、ファンからはこの点を突っ込まれることも多かった。最後まで成績が悪い理由を戦力差において、自分の指揮の拙さに言及しなかったことも、高橋、ラミレス両監督の潔い姿勢と比せば残念なコントラストをなしていた。

ともあれ、阪神タイガースの歴史における一時代――金本時代がこれで終わったのではないだろうか。
金本知憲という存在が、2003-2005のタイガースの強さを支えていた最大の力であったことは紛れもない事実。虎ファンはこのことを決して忘れない。だが、これを彼の体育会成分の良い面が出た時期とするならば、残念ながら以後は悪い面が出るばかりだった。

チームの低迷の理由はいくつもあろうが、そのひとつに毎試合orフルイニング出場があると思う。元は早稲田ラインによる岡田監督下の鳥谷くらいしかなかった聖域が、連続フルイニング出場記録を狙う金本、その弟分の新井へと広がりを見せると、2010年に帰国した城島までケガを押して全試合出場するもんだから、中堅、若手の出場機会が激減してしまった。おまけに城島は選手生命まで縮める始末。
お友だち内閣(どこかで聞いたような…)に象徴されるように、長い選手としてのキャリアから間を置かずに監督になったことで、チーム内が金本を頂点としたピラミッドになった感があるのも…。
こういったことどもも、今回の辞任をきっかけに解体が進むかもしれない。

なんかネガティヴな評価ばかりになってしまったが、指導者としてはまだ若い。古巣のカープは30年先(!)まで監督候補がいるらしいので難しいとして、それでも支持する人は多そうなので別所で復活はじゅうぶん可能だろう。そのとき今回の失敗は無駄にならないはず。実績を積んでのタテジマ復帰はもちろん歓迎なので、捲土重来に期待したい。


[ 2018/10/12 12:42 ] スポーツ | TB(0) | CM(0)

セ同士の対戦で片方だけDH使ってるのはなぜ?


オープン戦でセ・リーグ同士が対戦したとき、一方のみDH制を採用しているケースが見られる。これはどういうことか?

という問いが、昨日某所で発せられました。

交流戦であれば、セのチームがDHを使うことはある。でもそれはパ・リーグ主催の試合だから。それがセ同士の対戦なら主催もセのチームになるわけで、DH制が採用されることにまず最初の違和感があるという話です。

軽くググってみたところ、どうやらオープン戦でセのチームがDHを使うようになったのは1976年。パがDH制を採り入れたのが1975年なので、なんとその翌年にはもうセも試合で使っていたんですね!
こういうことがすぐ分かるのが、wikipediaのいいとこです(嘘も多いけど)。

なお、オープン戦でDH制を使う心は「調整期間なので、打者になるべく打席を経験させたい」ということらしいです。

で、なんで対戦チームの片方だけDHなのかという冒頭の問いに戻ります。

オープン戦では主催側か否かにかかわらず、セパいずれのチームもDH制を選択できる。
これが基本線です。

昨日、スワローズとタイガースのオープン戦がありました。その際、伝聞ですがスワローズがDHを不採用、タイガースが採用した状態で試合をしたそうです。
これをここまでの流れに沿って解釈するなら、スワローズは「開幕に備えてピッチャーを打席に送る、より実戦的なラインナップを組んだ」、タイガースは「本番前に、もう少し野手に調整機会を与えたかった」ということになりましょうか。


個人的には、ずっと前からオープン戦ではセ同士でもDH制を使ってたというのが驚きだったな。オープン戦とはいえ、まじめに観てない証拠だ…。


[ 2017/03/20 13:13 ] スポーツ | TB(0) | CM(0)

イチロー 3000安打


「あなたには才能があるのです。しかしその才能は、名もなく声もない多くの平凡な人々から、あなた一人が、税金のようにわずかずつ徴収したものなのです。才能とは負債なのですよ。あなたは生き延びて、大衆にこれを返済しなくてはならないのです」
        ―― 『暗闇坂の人喰いの木』 (島田荘司) より――


地位には責任が伴うという考え方は(ノブレス・オブリージュなんかもそうですね)、星巡りひとつで持てるものと持たざるものに分かれてしまう世の中に、多少なりバランス感を与えるものです。

だとしても、この人はすでに負債の返済を終えているでしょう。

Yahoo!ニュース:【MLB】イチロー、史上30人目の3000安打達成! 16シーズンでの到達は史上最速タイ(Full-Count)
マーリンズのイチロー外野手は7日(日本時間8日)、敵地でのロッキーズ戦で「6番・中堅」で8試合ぶりにスタメンに名を連ね、7回の第4打席にフェンス直撃の三塁打を放った。メジャー史上30人目の3000安打に到達。ついに偉業を達成した。


素晴らしい! やったね! お見事!

先の日米通算は、それは素晴らしいことではあるけれど、意見が分かれる時点で中くらいのマイルストーンに過ぎなかったと思う。
でも、今回ばかりは文句なし。
ピート・ローズだって納得の大記録でしょう。

このあとは、才能のうえに自らの努力で積み上げたぶんをしっかり回収し、より満足のいく野球人生を送ってもらいたいものです。
目指せMLB4000安打!!
[ 2016/08/09 14:46 ] スポーツ | TB(0) | CM(0)

ミスタータイガースの帰還


再建へ金本新監督とタッグ!掛布氏2軍監督就任、28年ぶり縦じま
阪神の掛布雅之球団本部付育成&打撃コーディネーター(DC=60)が来季から2軍監督に就任することが20日、分かった。ミスタータイガースは1988年の現役引退以来、28年ぶりに縦じまのユニホームに袖を通し、金本知憲新監督(47)とともに猛虎再建を目指す。



星野元監督の最大の功績は、優勝よりも、田淵にふたたびタテジマのユニホームを着せたことだと思っている。
いつか掛布も、同じようにタイガースの正式な一員として戻ってくるといいなと願っていた。良かった。

さあ、あとは江夏だけだ!

[ 2015/10/21 12:02 ] スポーツ | TB(0) | CM(0)

関本賢太郎 引退


ベテランの現役引退が相次ぐ今年。贔屓チームの選手だからというわけでなく、個人的に残念に思うのは彼のユニフォーム姿が見られなくなること。

Daily Sports Online:関本、“輝きながら引退”を決める
今季限りで引退を発表した阪神・関本賢太郎内野手(37)が30日、西宮市内の球団事務所で会見を行った。



なんで関本ばかり、例年のごとく激しいポジション争いにさらされなければならないのか。それだけがずっと疑問だった。彼ではレギュラーとして不足があったというのか、あるいはユーティリティプレイヤーぶりが認められ、どこに異動させてもある程度やるだろうという信頼が首脳陣にあったのか。
理由がどこにあるにしろ、一部選手(ポジション)を聖域化する傾向の強いタイガースというチームで、割りを食った選手のひとりということはできると思う。

指導者向きとは思えないし、しゃべりもヘタとのこと。どうすんだろうと心配になってしまうが、第二の人生でも必死のパッチでがんばってください!


[ 2015/09/30 14:35 ] スポーツ | TB(0) | CM(0)

NPB 順位予想 2014


もう始まっちゃったけど、今年のペナント予想。
セ・パともに、力は1チーム抜けているけど、額面どおりいったら勝負は面白くない。
波乱を期待してます。


【セントラル】
1.讀賣ジャイアンツ
2.広島東洋カープ
3.阪神タイガース
4.東京ヤクルトスワローズ
5.横浜DeNAベイスターズ
6.中日ドラゴンズ

【パシフィック】
1.福岡ソフトバンクホークス
2.東北楽天ゴールデンイーグルス
3.千葉ロッテマリーンズ
4.埼玉西武ライオンズ
5.オリックス バファローズ
6.北海道日本ハムファイターズ

[ 2014/03/30 13:18 ] スポーツ | TB(0) | CM(0)

NPB 順位予想 2013 &どうなる二刀流


今年も戦力的には讀賣が抜けている印象。
もちろん、額面どおりには行かないから勝負事は面白いのですよ。
波乱に期待しましょう。

【セントラル】
1.讀賣ジャイアンツ
2.東京ヤクルトスワローズ
3.阪神タイガース
4.広島東洋カープ
5.中日ドラゴンズ
6.横浜DeNAベイスターズ

【パシフィック】
1.福岡ソフトバンクホークス
2.北海道日本ハムファイターズ
3.東北楽天ゴールデンイーグルス
4.千葉ロッテマリーンズ
5.埼玉西武ライオンズ
6.オリックス バファローズ


今年の球界最大の話題は、やはりファイターズ大谷の二刀流への挑戦になりましょうか。
でも、周囲はどれくらいの成績を持って"成功"と見なすのだろう。
たとえば打者で.280 HR10本、投手で10勝以上をコンスタントに記録できるとして、合わせ技で見れば申し分ないけど、片方だけだと好選手に過ぎないよね。
仮に大谷が天に約束された10年に1人の逸材だとしたら、こうした中途半端な成功こそ避けたいところ。
彼の挑戦の最も難しいところは、あるいは成績それ自体より、損益分岐の見極めになるのかもしれない。

[ 2013/03/29 08:05 ] スポーツ | TB(0) | CM(0)

優勝消滅


記事は昨日の試合に関する内容が主で、見出し絡みは最後だけですが。

sports navi:優勝が消滅した阪神・和田監督「何とかクライマックスに」
(巨人が勝ったため、優勝の可能性が完全に消えてしまいましたが?)
スタートはそこを目指してやってきたから非常に残念だけど、まだ終わったわけじゃないからね。何とかクライマックスに食い込めるようやっていきます」


これで今年も終戦。あとはおまけ。
CSは興行的には大事なのかもしれないが、過剰にこだわることはやめてほしい。
ここからは大きくスタンスを変えて、来年を想定した戦いに舵を切ってほしい(遅いんだけどね)。

昨日の試合でサヨナラHRを打った新井良太。
明るいし、兄貴(実の)に比べて思いきりがいいのは好感度が高い。
ただ、やはりクリーンナップにしては迫力が足りないと思う。
ブラゼルも今年限りという雰囲気が漂っているし、来年の4番は補強に頼ることになるのかな。
いっそ、割り切ってピストル打線を目指すとか。


[ 2012/09/03 08:31 ] スポーツ | TB(0) | CM(0)

NPB 順位予想 2012

もうデイゲーム始まってるよね。
ちょい遅れたけど、恒例の順位予想。

【セントラル】
1.讀賣ジャイアンツ
2.中日ドラゴンズ
3.阪神タイガース
4.広島東洋カープ
5.東京ヤクルトスワローズ
6.横浜DeNAベイスターズ

【パシフィック】
1.埼玉西武ライオンズ
2.オリックス・バファローズ
3.福岡ソフトバンクホークス
4.千葉ロッテマリーンズ
5.東北楽天ゴールデンイーグルス
6.北海道日本ハムファイターズ


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[ 2012/03/30 15:48 ] スポーツ | TB(0) | CM(0)
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