2005年12月05日 (月) 13:36 | 編集
マナーというほど道徳的説得力がないので、ルールとします。
エスカレーターに乗るとき、東京では左に立って右側を急ぐ人のために空ける。大阪ではこの逆、というのは今や常識と思うけど、どうしてそんなことになったのか、決定的な理由に出会ったことがなかった。
発祥はイギリスというが、日本では名古屋が最初らしい。
そのときは東京方式(右を空ける)で、それに各地追随したようだけど、すると右側を空けるのは東京方式というよりは名古屋方式といったほうが相応しいのかもしれない。
名古屋撃ちみたいだな。
もとい、ここでなんで大阪が左を空けるようになったんだろうという話になる。
これまでは東京への対抗心というのが、理由として最も妥当とされてきたと思うけど、何かの本で、これよりもう少し説得力のある理由に出会った。
いわく、
東京では止まっているのが普通で急ぎたい人のために左に寄る、大阪では急ぐ(走る)のが当たり前でゆっくり行きたい人は右側に避ける。
というのだ。
つまり、
どちらも左側がデフォルトで、右側は路側帯みたいなものなのだ。
現象は逆になっているけど、プライオリティの論理は同一なのだ。
これはちょっと蒙を啓かれたというか、なかなか納得のいく考え方じゃない?
それから、件の本(?)では指摘してなかったんだけど、これが正解だとすると、心理的な面で地域性(県民性)が出ているようで興味深い。
だって、プライオリティの論理が同一であるにも関わらず、東京では優先順位の高い方が避けるのに、大阪では優先順位の低い方が避けるってことだもんね。
名古屋の場合は心理的には大阪だけど、見た目は東京方式になっていたり…。
エスカレーターに乗るとき、東京では左に立って右側を急ぐ人のために空ける。大阪ではこの逆、というのは今や常識と思うけど、どうしてそんなことになったのか、決定的な理由に出会ったことがなかった。
発祥はイギリスというが、日本では名古屋が最初らしい。
そのときは東京方式(右を空ける)で、それに各地追随したようだけど、すると右側を空けるのは東京方式というよりは名古屋方式といったほうが相応しいのかもしれない。
名古屋撃ちみたいだな。
もとい、ここでなんで大阪が左を空けるようになったんだろうという話になる。
これまでは東京への対抗心というのが、理由として最も妥当とされてきたと思うけど、何かの本で、これよりもう少し説得力のある理由に出会った。
いわく、
東京では止まっているのが普通で急ぎたい人のために左に寄る、大阪では急ぐ(走る)のが当たり前でゆっくり行きたい人は右側に避ける。
というのだ。
つまり、
どちらも左側がデフォルトで、右側は路側帯みたいなものなのだ。
現象は逆になっているけど、プライオリティの論理は同一なのだ。
これはちょっと蒙を啓かれたというか、なかなか納得のいく考え方じゃない?
それから、件の本(?)では指摘してなかったんだけど、これが正解だとすると、心理的な面で地域性(県民性)が出ているようで興味深い。
だって、プライオリティの論理が同一であるにも関わらず、東京では優先順位の高い方が避けるのに、大阪では優先順位の低い方が避けるってことだもんね。
名古屋の場合は心理的には大阪だけど、見た目は東京方式になっていたり…。
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