今年の阿波踊りは地味に

一徳で下地つくって、歩き食いして、〆はボカン亭で軽く一杯。
二日間、基本はこのパターンでした。
阿波踊り自体は初日30分ほど見ただけ。
帰宅は初日が9時前、二日目が8時前という健全さ。

こんな大人しい阿波踊りは、高円寺に来て初めてだ。ガオッ!

ゴジラやのゴジラ

[ 2006/08/28 11:01 ] 身辺雑記 | TB(0) | CM(0)

科学技術館

▼メガネが壊れたー! 緑青が吹いて久しいので、いずれどこかがポキッといくはずと予想してたんですが、今朝、鼻あてのところが折れました。ここでの出費は痛いなあ。本当に痛い。

▼招待券をいただいたので、昨日、科学技術館に行ってまいりました。今夏はファーブル展など企画もそこそこあって、来場者数はなかなかのものとか。そんななか、ガキんちょたちにまじってミヤマクワガタをいじって遊んできました。クワガタ手に取るなんていつ以来だ?
九段下から科学技術館への道のりはご存じのように緑豊か、そこに降るような蝉時雨で、今年はじめて夏を感じることができました。

▼高円寺は明日から阿波踊り。引っ越してきてから6回目になるなあ。どこかの集まりに合流して場所とりすることはなく、今年もうろうろ飲み歩くことになると思います。今さら、踊りを見るつもりもないし、浮かれに浮かれた街の空気を楽しむことにします。
[ 2006/08/25 14:24 ] 四方山話 | TB(0) | CM(0)

子犬殺し

承前

ネットに転載された坂東眞沙子の手になる文章を読んだとき、子供のころのことを思いだした。

当時、路地奥にあったうちの隣に、近所づきあいもほとんどしない、周囲とはいろんな意味で隔絶した家があったんですが、そこで犬を何匹か飼ってたんですよ。
犬たちは玄関脇の勝手口のあたりにつながれていたんですが、だいたい路地なわけだから、ヒモをピンと張って吠えかかられようものなら、こちらは片方の壁に寄らなければ通り抜けられない状況で、表通りへの出入りというごく普通のルーチン行為にも、いちいちキモを冷やす有り様でした。
あまつさえ、その犬は放し飼いされていることも多く、路地を折れた瞬間に「!」となって、追いかけられて噛みつかれたこともあります。

前フリが長いですね。
で、そこの飼い主が、時代ということもあるのでしょうが不妊処置をとっておらず、おそらく近親姦で子供ができるたび、そのへんに穴を掘って子犬を埋めていたという噂が当時あったのです。
もちろん、それが単なる噂に過ぎなかった可能性はありますが(状況証拠は事実を差してますが)、ぼく的には、そんな幼少時の記憶を掘り起こすことなった今回の一件だったのでした。
[ 2006/08/24 12:53 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(1)

坂東眞砂子の子猫殺し事件

「きっこの日記」の反響か、ネットのあちこちに騒ぎが広がってますね。



livedoor ニュース :女流作家「子猫殺し」 ネット上で騒然
2006年8月18日付け日経新聞(夕刊)「プロムナード」に掲載された、直木賞作家・坂東眞砂子さんのエッセイが、ネット上を騒然とさせている。「私は子猫を殺している」というのである。坂東さんの掲示板では、06年8月19日にエッセイのコピーが書き込まれてからコメントが突如急増し始め、坂東さんへの批判が怒号のごとく続いている。


いきなり関係ない話から入って恐縮ですが、「避妊手術」ではなくオスの「去勢手術」も含めて「不妊手術」ですよね。

さて。うちは猫が3匹いますが、いずれも不妊手術を受けています。
こうした手術を受けることに対して、欺瞞だと攻める向きはかねてより多いですが――確かにその意見は一概に否定できたものではないですが――、これは生き物を愛玩物として所有するという罪深き行為をおこなう上での最低限の礼儀と、ぼくは考えています。

にしても、崖下に放り投げているって、その行為自体が常軌を逸しており、それにどんな理屈をつけたってあんた、まともじゃないと思われますよ。問題提起をしたかったのかも解らないけど、問題行動をカミングアウトしてるだけ。
妙な話ばかり考えてるから、変なものに憑かれちゃったんじゃないですかね。
以上。この件については他に言うことはありません。

あ。ひとつだけ――、
ぼくは坂東眞砂子を生涯、嫌悪しつづけると思いますが、仮に彼女がめちゃくちゃ面白い小説をものしたという評判を聞いたら、きっとそれを読むと思います。

[ 2006/08/22 18:18 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(0)

今日も頑張れ

▼昨日の早実vs駒大苫小牧はまさに熱戦でした。両エースだけでない、双方の野球部員にとどまらない、スタンドも含めてあの場にいる全員にとって、おそらく人生の最後になって思い返す最大のトピックスのうちのひとつになるのでしょう。今日も引き続き緊張感のある試合を期待しています。選手生命に差し支えのない範囲で頑張って下さい。
高校野球のここがイヤ――については後日。

▼隣室が引っ越し。ぼくが今の部屋に入って6年半、その間2回目の引っ越しになります。うちのアパート、1階は定着率が高くて、隣室以外はぼくが入居してからどこも出ていってないのですね。一方、2階はしょっちゅう入れ替わってる。真上の部屋なんて4家族目ですよ。
あ。つまり、うちが煩いってか? 夫婦ゲンカは毎晩だし、猫3匹は飛び回ってるし…。
[ 2006/08/21 13:12 ] 四方山話 | TB(0) | CM(0)

猫のゴハンを変えたいんだけど…

うちには猫が3匹いまして。
上の2匹、がっちゃん(11才)とルナ(8~9才)はそろそろお歳、ゴハンを考えることにしました。
ペットフードは獣医に置いてある、一般的に良いとされているアレやコレでさえ実はよろしくないという噂もあり、信頼性の高いフードに変えることにしたんですけど、いずれも高い。シャレにならないほど。
でも、猫は人間以上に食べ物の影響を受けるから。ケチっちゃいけません。
んで、思い切ってアズミラの「クラッシック キャットフォーミュラ」なるゴハンを購入しました。

もちろん、みんな食べないと被害がでかいので、最初は1kgを注文。これまで食べていたのに混ぜて出したんだけど、いちばん若いキティ(4才)が全然食べてくれなーい。
まだ、ジャンクフードがお好きな年齢ってことなんでしょうか。
にしても、朝から晩まで、脇にきては「むにゃーん、むにゃーん(ごはーん、ごはーん)」と鳴いてるですよ。
それが哀れを誘う鳴き声で。あまつさえクビを傾げ、目を潤ませて懇願してくるので、もう負けそうです。

頼むから、食べてくれよ~。

[ 2006/08/16 18:49 ] | TB(0) | CM(0)

あんたこの世をどう思う

▼時代劇専門チャンネルで『必殺仕置屋稼業』に続いて『必殺仕業人』が始まりました。表題はファンには説明不要でしょうが、宇崎竜童の有名なナレーションの冒頭部分です。
必殺仕業人 VOL.1必殺仕業人 VOL.1
中村敦夫 藤田まこと 大出俊

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本作は、中村主水(藤田まこと)と捨蔵(渡辺篤夫)が前作から引き続き登場するほか、やいとや又右衛門(大出俊)と赤井剣之介(中村敦夫)が仕業人仲間になります。このうち、やいとやは好きな仕事人Best5に入るほど贔屓にしていることもあり、やっぱりこのシリーズも全話録画するのは必至。なにしろ、前回地上波で再放送したのは25年近く前で、あのときはビデオテープを買えなかったからなあ…。
あ、それでも最終回のロール1(最初のCMまで)とラストは録画したんですけど。

▼mixiも上場とかいってますね。先週でぼくがmixiを始めて2周年が経ったようなんですが、自分のIDが60000台であることを考えると(*1)、確かにこの間はかなりの勢いで普及していったみたいです。
このまま日本のSNSでは一極集中の膨張主義を続けていくのでしょうが、そうなると課金制も現実味を帯びてきますね。もちろん、相応のサービスを受けられるなら有料でも問題ないんですけど。

▼ただいま『スケバン刑事2 少女鉄仮面伝説』にハマっております。20年くらい前に録画したやつ。CMカットを真面目にしてないんですが、今となってはそれも面白いです。

*1 IDは入った順につくらしい。今は80万だそうで。
[ 2006/08/15 15:56 ] 四方山話 | TB(0) | CM(0)

メディア球団がイヤ

友人知人はご存じでしょうが、ぼくは讀賣ジャイアンツが嫌いです。のみならず否定的です。
世の讀賣嫌いが批判するところの、人気にあぐらをかいて好き勝手やる、金にものを言わせるといったチームカラーはもちろん趣味に合いませんが、でもそれが改まったとしても、ぼくは讀賣を否定する立場を変えるつもりはありません。
讀賣に真のフランチャイズ意識が芽生え、彼らが真に紳士的に、真に公正になったとしても。
なぜかと問われれば、讀賣ジャイアンツがメディアの力をバックにしているからです。それは、先の亀田問題でTBSがとった態度を、いつでも容易にとれることを意味します。

プロ球団が自前のテレビ局と新聞を持っているということは、他のメディアに媚びを売らずに済むだけでなく、こういうことも可能になります。

――ONのコメントが欲しければ、うちに都合の悪い記事は書かないことだね。
――あれ、おたくはこないだうちの批判をしたろう、そんなとこにはコメントはやらないよ。

これはぼくの創作ですが、そんなことがあってもおかしくない、そういうスタンスを讀賣は取り続けてきた。よしんば本当にそんなことはなく公正に振る舞ってきたとしても、そういうスタンスを取り得る立場に讀賣はいるのです。
メディアが球団を持つということは、そういうことなわけで。

ちなみに、ジャイアンツがメディアと手を切る、つまりは一般企業に身売りされたら、チームカラー次第では好きになる可能性はあります。

同じ理由でぼくは中日ドラゴンズも応援できません。
気づけばタイガースもえらく離されてしまいましたが、なんとか追いついてほしい。挽回するには厳しいゲーム差というのは承知のうえで、まだまだ食らいついてほしいです。

[ 2006/08/15 11:49 ] スポーツ | TB(0) | CM(0)

靖国を考える

小泉首相が明日8/15に靖国参拝するか否かがメディアを騒がせています。
賛否両論あることで、ぼく自身も絶対こうあるべきだと断言できるものではないんですが、少なくとも中韓が政治カードとして使っていることを真に受けて、今まで行っていたものを行かなくなるのはおかしいことだと思います。

靖国神社をWikipedeiaで調べてみました。

Wikipedia :靖国神社
近代以降の日本が関係した国内外の事変・戦争において、朝廷側及び日本政府側で戦役に付し、戦没した軍人・軍属等を、顕彰・崇敬等の目的で祭神として祀る神社である。


近代以降というのは戊辰戦争以降(王政復古の大号令以降?)が原則のようですが、禁門の変で朝廷を守り長州と戦って亡くなった会津藩士は例外的に含まれているようです。
一方、維新政府軍と戦った幕府軍兵士――大政奉還してるので厳密には徳川家の私兵と、薩長に反発するたとえば奥羽列藩同盟など――は祀られていないみたいですね。維新後に明治政府に反逆した西郷隆盛、江藤新平らも同様。

●同上
このように結局祀られているのは戦前戦中の政府の為に戦って死んだ軍人だけであり、死ねば全ての人間が神になるという論理からすれば、国家の為に戦死した軍人全てを祀っているとは言えない。


明治・大正・昭和の三代天皇と、その治世下の政府のために戦って死んだ軍人が対象ということになっているのでしょうが、幕府軍も決着がつくそのときまでは国家(そして心の在処である御家)のために戦っていたわけで、そういう意味では彼らを祀らないのは釈然としません。
で、ここでもうひとつ気になるのが、軍人軍属のみを英霊としていることです。
確かに戦地で亡くなった方々に対し、国家と国民が尊崇の念を表するのは当然です。でも、後方にいた人たちが戦っていなかったということでもないと思うのです。戦闘に参加していなくても、日本人は全員、戦争には参加していたはずだし。戦後の占領下、その状況のもとゆえ命を落とした人たちもそうですね。
そんなふうに魂にまで序列をつけるのは、ぼく的にはどうもしっくりきません。

ところで、海外派兵中の自衛隊員が任務中に亡くなったら、それも靖国に祀られるのでしょうか?
人それぞれ立場や捉え方はありましょうが、今後ひとりたりとも、靖国神社の祭祀対象が増えないに越したことはないというのは、誰しも一致して願うところでしょう。
[ 2006/08/14 13:46 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(0)

言い換え

「ピンポン球」ってありますよね。
これ、別の言い方すると「卓球のボール」となりません?

何を言いたいのかっていうと、
英語+日本語で構成された単語を、別の言い方したら日本語+英語になって面白いじゃんって話でして。

他にも、こういうのってあるかな?
[ 2006/08/12 16:45 ] ちょいネタ | TB(0) | CM(0)

サッカー見られず

練習の段から、みんな口を揃えて考えさせられるとか言ってた。そんなに今まで頭使ってなかったんかい、とツッコミたくなります。むろんサッカー日本代表のこと。
年齢的に、ほとんどできあがっちゃってる代表チームの中身を根本から変えるのは不可能なわけで。それで対処療法として「走れ」「頭使え」となっているわけでしょう。オシムの指導は。
たしかに身の丈には合っていますね。
本当だったら、子供のときに考えてプレイすることを充分に学ばせて、トップチームに上がる頃にはそれを意識せずとも自然にできるようになっている、というのが理想型なんでしょう。ブラジルなんかはきっとそうなんだと思います。

で、昨日の試合ですが、〆切だったので15分ほどしか見られませんでした。なので感想は特になし。レッズ勢は先々減らすことを仄めかしてましたし、次回の召集がどんな顔ぶれになるか楽しみです。

[ 2006/08/10 16:36 ] スポーツ | TB(0) | CM(0)

花形

なんか、スゴイものが始まってしまいました。

      ●マガメガ :新約「巨人の星」 花形

今の時代だから花形のほうが共感を呼びやすいってことらしいけど、ホント?
だったら格差社会がどうとか喧しいご時世だけに、いっそ『豊作』でいっちゃってほしかった。
今のところ、花形満である必然性がまるでないしね。
たとえば『富豪刑事』的方向性だったら、花形もアリかもしれないけど。

中学生が車を運転するなんて、今はフィクションでもあり得ない!――と考えてしまったら、もうおしまいでしょう。それをなんとしてでも成立させるパワーがないと、花形満を描ききれないと思いますよ。

アニメ化されたら声は井上真樹夫ですか?
[ 2006/08/09 16:25 ] マンガ | TB(0) | CM(0)

台風接近

▼台風が3つ同時に発生。ガイア、オルテガ、マッシュか。あるいはヘラクス、ケタロス、コーカサス? 石垣島に遊びにいった友人も、どうやら撤収を余儀なくされるらしい。
せっかく夏らしくなったっちゅーに(立秋なんだけど)。このまま萎むのはイヤですよ。もっと暑い日が続いてほしい。蒸すのは困るけどね。

▼野球は大好き。でも高校野球はあまり興味がない。喫茶店や飲み屋のテレビで流れていれば見る程度。それと、将来のスター候補がいれば、軽く注目することもあるかもしれません。
そんなふうに距離を置いている理由はいろいろあるんだけど、まあ端的にいえば、これも亀田ファミリー物語と構図は一緒、と。巧妙に感動の物語に仕立てあげているので、皆さんつっこまないけど。
汗と涙では帳消しにならないものが確かにあって、それをぼくは見なかったことにできないのですね。

▼ソイスライスがマイブーム。肉はあまり好きじゃない、でも肉的な料理を欲しているとき代用品として使えるんですよ。これとか。ナスとピーマンに合わせて、ソイスライスを青椒牛肉絲みたいに細切りにするといい感じです。夜はゴーヤチャンプルーの肉代わりに使う予定。


[ 2006/08/08 12:26 ] 四方山話 | TB(0) | CM(0)

岩鬼だったら…

8、9回しか見ていなかったのですが。昨日、甲子園でこんなことがあったようです。

sports navi :大阪桐蔭vs.横浜を見て感じたこと
なぜ、走らないのだろう。
2対2の同点で迎えた6回表、横浜高の攻撃。一死満塁で川角謙がスクイズをした場面だ。
スタートを切っていた三塁走者・佐藤賢治は、バントがフライになると同時に走るのをやめ、三本間の本塁寄りの位置で立ち止まった。
 (中略)
実は、恥ずかしながら僕自身もルールブックを読んで勉強したことはない。だが、このルールは知っていた。
それは『ドカベン』(水島新司著)を読んでいたからだ。35巻、明訓高対白新高戦で同じプレーがあった。
このときは三塁走者の岩鬼正美が本塁を駆け抜け、明訓高に待望の1点が入っている。


『ドカベン』読者だったら、お馴染みのシーンですね。
ぼくは不知火の大ファンなので、読んでて「どうしてっ!?」と叫んだもんです(笑)。
んでもって、ルール説明されても、なかなかピンときませんでした。

こんなQ&Aがあったので、リンク張っておきます。

OK Waveコミュニティー :ドカベン野球のルール。不思議です。誰か。。。
延長10回表1アウト満塁で、明訓高校の攻撃中。
ピッチャーは白新高校の不知火君。バッターは明訓の5番微笑君。ランナーは3塁に岩鬼君、2塁殿馬君、1塁には山田君。
ここで微笑君がスクイズをしました。しかし打球は一塁方向に小フライが上がってしまいました。
ピッチャーの不知火君はダイビングキャッチし、ボールを捕りました。(2アウト)
不知火君は一塁ランナー山田君が飛び出していたのですかさず一塁へ投げ、これで3アウトチェンジ。
ところが白新ナインがベンチへもどりスコアボードをみると何故か明訓に1点が入っています。

(※改行位置、編集いたしました)


今なお、試合の流れのなかで起きたら瞬時に思い至らないでしょう。
どうやら横浜高の佐藤も、このルールを知らなかったらしい。そこで、このコラムの筆者・田尻賢誉のいう「なぜ、走らないのだろう」となるわけです。

Wikipediaのインフィールドフライの項にある達川の「サヨナラインフィールドフライ事件」は、このバリエーションでしょうか。

      ●Wikipedeia :インフィールドフライ

インフィールドフライは野球のルールのなかで、たぶんもっとも難解なのもののひとつなので、プロでもこういうことがあるんですね。

[ 2006/08/07 16:15 ] スポーツ | TB(0) | CM(2)

スポーツ三題

▼オシムが代表メンバーを選びましたね。ジーコの指揮下ではチャンスに恵まれなかった20代前半の選手を大挙して召集したのは、4年後を見据えて経験を積ませる意味では妥当(しかし、なんで三都主…)。
で、この核となる世代を篩にかけたあと、経験豊富な上の世代を呼んで競わせることになるのでしょう。これに南アフリカ大会の頃には、現在10代の選手たちも代表入りしてくるわけで。ベテラン、中堅、次代を担う若手をバランス良く配した代表チームができるといいなと思います。
日本サッカーの時間を点から線にしないと。失われた世代、失われた時間をつくらないようにしないと。

▼タイガース、勝つときも負けるときもドラゴンズにお付き合いで、連勝っていってもなかなかゲーム差が縮まらない。
一般的に1ゲーム縮めるのに10試合必要と言われますよね。としたら今のゲーム差はギリギリ。なんとかドラゴンズを引きずり降ろしてほしい。

▼今回の亀田問題(?)、ぼくの中では整理がついてて、すでに"次行って次"状態なんですが、せっかくの美味しいネタ、さすがにメディアは容易に手放しませんね。擁護、批判はこの際、どっちでもいいとして。とにかく騒ぎに乗っちゃえ、と。砂糖に群がるアリのようで浅ましい。
もうすぐ次男の試合があるんですよね。どんな報道のされ方をするのかな?
[ 2006/08/06 15:09 ] スポーツ | TB(0) | CM(0)

不可解判定

sports navi :興毅“不可解判定”で世界奪取
すっきりしない世界初戴冠となった。WBA世界ライトフライ級王座決定戦が2日、横浜アリーナで行われ、同級2位の亀田3兄弟の長男・興毅(19=協栄)は、元WBA世界ミニマム級暫定王者のファン・ランダエタ(27=ベネズエラ)に2―1の微妙な判定で勝った。



判定競技だし、ボクシングでホームタウン・デシジョンはきっと双方想定内。ファンも含めて。としても、あまりにしっくりこないジャッジでした。
専門家みたいにポイント付けられないけど、WBCでの例のアメリカ人審判の誤審のほうが、まだ"微妙"であったように思います。
本人は劣勢の中で心を折らずに最後までよく踏ん張った印象で、正直「なかなかやるじゃん」と感じたものです。でも、この結果は受け容れがたい。
大口たたいていたほどではなかったけど才能の片鱗は見せた。格上の元王者相手に健闘した。本当の強さを手に入れるためにも、いい勉強をした――ということで今回は良かったんじゃないかい?

亀田興毅個人についてひとつ付け加えると、やくみつるが指摘しているように彼は礼儀を知らない。ビッグマウスはボクサーによくあることとしても、おそらく何の背景もないただの虚勢はカッコ悪い。というより、本気でやってるならイタイ。
今回のことをクスリに、以後は少しは謙虚になってもらいたいものです。あるいは、ヒールに相応しい威厳を身につけて下さい。
[ 2006/08/03 11:54 ] スポーツ | TB(0) | CM(2)
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