されど偽りの日々
松本妄言
2007年02月02日 (金) 12:13 | 編集
長くなりそうだったので、コメントはやめてTBで。

読み捨てられてゆく言葉たち
一方では松本零士がこんな発言をしている。正直いって最近の松本零士の発言は老害というか、ぶっちゃけはじまったのかな、と思わざるをえないのだが、


松本零士の妄言については、以前、歌詞盗用事件の際に取り上げたことがあった。けど、どうやら例のfc2ログ消失事件のときに当該エントリーがなくなっちゃったみたい(泣)。
でもまあ、相変わらずやってくれちゃってるようなので、あらためて取り上げます。
元ネタはこちら

21世紀のコミック作家の著作権を考える会」も、彼が前面に立ってましたよね。
クリエイターが作品の権利を主張するのは解るし、それ自体に異を唱えるわけじゃないけど、どうも話のあっちこっちに手前勝手なすり替えがあるように思いますですよ。

読み捨てられてゆく言葉たち
そもそも、「著作物」を守る、という意味での著作権保護と「著作権利料」がイコールで結びついているかのような考え方が理解できない。著作物の改変や盗用はよくない、というのは理解できる。その意味での著作権保護は50年でも70年でも、むしろ未来永劫守ればよい。


同感ですね。
ぼくは常々、
・著作物は永久に守られるべき
・著作者の権利は本人存命中のみ有効
・頒布は著作物の賞味期限が切れた時点から誰でも無料でおこなえる
 (賞味期限内は権利料が著作者に支払われる)
――がいいんじゃないかと、アバウトですけど思ってます。
これでじゅうぶん、著作者は報われるんじゃないかな。

ただ、まだ作品がバリバリ賞味期限のうちに著作者を殺して著作権フリーにしようと企む輩が出ないとは限らないので、2番目は3番目とのバランスを考えながら適用猶予を設定する必要がありそうです。
賞味期限ってのも難しいんだけどね。政治的な絶版とか増えそうだし。

壬生義士伝
2007年02月02日 (金) 10:11 | 編集
まだまだ観なきゃいけないものが溜まっているのに、リアルタイムで放映されてるのを見てしまった。それもながら見とはいえ2回目(3回目?)。

壬生義士伝壬生義士伝
中井貴一 浅田次郎 滝田洋二郎

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テレ東の新春ワイド時代劇版も観ていますが、キャスティングはこっちがハマってますね。渡辺謙は好きだけど、吉村役は中井貴一のほうが合っていると思う。斉藤も竹中直人よりは佐藤浩市でしょ。
金かかってるうえに縛りも緩いので、映像の説得力も高い。衣装やセットで魅せる部分も大きい時代劇は、やっぱりテレビより映画となるよなあ。
ラストに時間をかけすぎなのはテレビも映画も一緒。これは見せ場なので仕方ないでしょう。

余談ですが。というか単なる好みの話ですが。
やはり堺雅人がいい。彼は断じて山南敬介ではなく、沖田総司ですっ!
でもって夏川結衣! いつもながら素敵ですね。『陰陽師』にも出てたし、もしや滝田洋二郎に気に入られている?

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