10月に読んだ本

以下、10月に読了した本。
「慟哭」は再読です。

「犯人に告ぐ」 雫井脩介
「吉原手引草」 松井今朝子
「1985年の奇跡」 五十嵐貴久
「コールドゲーム」 荻原浩
「慟哭」 貫井徳郎
「悪党パーカー/襲撃」 リチャード・スターク
「第四の闇」 香納諒一

内、ベストはこれ。

1985年の奇跡 (双葉文庫)
1985年の奇跡 (双葉文庫)五十嵐 貴久

双葉社 2006-06
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star三鷹・武蔵野地区の中高年の方にお勧め
star高校生が野球に一生懸命になる青春小説
star青春ドラマのようだった・・・

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世代がほぼ一緒、同地元という点が加味されてますが。

[ 2007/10/31 16:24 ] 読了本 リスト | TB(0) | CM(2)

あんかけ湯

入浴剤です。
どこかで誰かにもらったらしく(笑)、なぜかうちにありました。

あんかけ湯

風呂に入れたら、たしかにトロ~リ、トロ~リのあんかけ状態になりました。
別に問題ないんだけど、なんとなく最後にシャワー浴びたい気分。

[ 2007/10/30 09:19 ] 身辺雑記 | TB(0) | CM(0)

Wシリーズ終了

sports navi :Rソックスが3年ぶり頂点 岡島、松坂、歓喜
【デンバー28日共同】松坂大輔、岡島秀樹両投手を擁するレッドソックス(ア・リーグ)と松井稼頭央内野手が所属するロッキーズ(ナ・リーグ)が対戦した米大リーグのワールドシリーズ第4戦は28日(日本時間29日)、当地にあるロッキーズの本拠地球場クアーズ・フィールドで行われ、レッドソックスが4-3で勝ち、4連勝で3年ぶり7度目の頂点に立った。


松坂はこれで、最悪のオフは回避できそうですね。
おそらく彼はメジャー挑戦前、(自分の全力を出しきって)通用しないことはあっても、これほどまで(ボール、マウンド、捕手のリードなどがしっくりこず)思い通りのピッチングができないとは想像してもなかったと思います。
ただ、
スゴイ投手であるのは間違いないですが、日本でも年平均13勝と(通算防御率2.95)、数字的には普通の1流選手ですので、個人的には、15勝は例年に見劣りする数字とは思いません。じゅうぶん、合格点じゃないかな。
もちろん、防御率の悪さは気になるし、投資額を考えると物足りなさはありますが。
奥さん、美人ですよね。

岡島は何もかも良い方に転がって、本人も球団もファンも嬉しいサプライズ!?
ただ、高津の例もあるし、本当の評価は来年の成績を見てですね。
奥さん、美人ですよね。

松井稼頭央は、今年の活躍でメッツ時代の汚名を雪いだといっていいでしょう。
イチローより走れて、ゴジラ並に打って、内野手としても一流なんて、メッツの情報収集がトンチンカンだっただけです。
来年もロッキーズに残るのかな? 1年契約なので、もしかしたら出るかもしれないな。
奥さん、美人ですよね。

[ 2007/10/29 15:18 ] スポーツ | TB(1) | CM(0)

子亀の背に逃げ込む親亀

Yahoo!ニュース :「申し訳ありませんでした」亀田興毅 反則指示認める
世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチ(11日)で同級14位、亀田大毅選手(18)が反則行為を繰り返した問題で、26日に所属する協栄ジムの金平桂一郎会長とともに会見した亀田興毅選手は試合中の反則指示について「反省しています。申し訳ありませんでした」と認めた。


反省してるなら出てきて謝ればいいだけの話。謝らないってことは反省してないってことでしょう。亀オヤジの話だけど。

「謝ったら負け」ってなんだ?
いい大人が、息子を矢面に立たせている時点で負けではないのか?

興毅はひとまず無難にこなしましたね。年齢と状況を考えれば、よくやり遂げたと言っていいでしょう。完全敗北宣言はしない一方で、謝罪、釈明としてはギリギリ足りている。なかなか巧みに線を引いたと思います。
彼については、ひとまずこのへんで終わりってことでいいんじゃないかと。
そもそも行為の軽重を思えば、まず批判を受けるべきはオヤジと次男だし。

ところで。昨夕は、他の局がライブで金平の会見を流しまくっているのに違うニュースを流してたTBSですが、今朝は今朝で会見設定時間は「はなまる」の時間。これは狙ったとしか思えないんですけど。
TBS、未だに連中の後ろで糸を引いてるんじゃないか?

[ 2007/10/26 12:27 ] スポーツ | TB(1) | CM(0)

トラバが!?

操作ミスで、過去のトラックバックがすべて消えてしまいましたっ!

今までお送りいただいた皆さん、ごめんなさい。
これに懲りず、今後ともよろしく飛ばしてやってください(スパム除く)。

[ 2007/10/21 10:00 ] 身辺雑記 | TB(0) | CM(0)

CS終了→日本シリーズへ

sports navi :中日、3連勝でシリーズへ ウッズが逆転3ラン
セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)第2ステージ(5試合制)の巨人-中日第3戦は20日、東京ドームで行われ、リーグ2位の中日が4-2で3連勝し、2年連続8度目の日本シリーズ進出を決めた。リーグ優勝の巨人は1勝もできず、5年ぶりの日本シリーズ出場を逃した。


讀賣ジャイアンツは、自分がゴリ押し導入したシステムに泣いてしまいました。まさに "天網恢々疎にして漏らさず" を地でいく結果。

CSシリーズ否定派(プレーオフ自体は反対ではない)なもんで、シーズン優勝の讀賣がセ代表として日本シリーズに出場するのが妥当と考えてはいるのですが、一方で、自分で掘った穴に自らハマる愚かさに失笑を禁じ得なかったりします。

日本シリーズを制するのは、その年をもっとも象徴するチームであるべき、と考えるぼくとしては、この先は北海道日本ハムファイターズを応援します。
最も技量の高かった選手(小笠原)と、最も華があり営業面での貢献度が高かった選手(新庄)がいなくなって、なおこの結果ですから、その点でもファイターズは称賛に値します。

タイガースも含め、セの上位3チームは、いずれも1年を通じて図抜けた輝きを放つことはなかったので、頂点に立つには些か役者が不足しているということで。

[ 2007/10/21 09:55 ] スポーツ | TB(0) | CM(0)

福炉

この「飲み屋・酒」カテゴリーも久しぶりですね。
今回は、「福炉」を紹介いたします。

福炉

庚申通りの、こないだまで老舗の和菓子やが入っていたビルにあります。古本者には、かつて「書肆月影」のあった場所、というとお解りいただけるかも。

最初にお店に行ったのは、グランドオープン間もない頃。前のオーナーのときで、それ1回きりで縁が切れていたんだけど、今のオーナー(マスター)に代わって、ちょくちょく飲みに行くようになりました。
思えば顔を出すようになって、そろそろ1年になるのかな。

料理上手で、若い者の面倒見がいいマスターは、自身ボクサーだったこともあり、現在、お店のかたわら石橋ボクシングジム(阿佐ヶ谷)でトレーナーもやっております。

今年は年頭から仕事が激減、必然的に外飲みも減り、春頃から足が遠のいたけど、また最近飲みに行くようになった(別に仕事が増えたわけではない(笑))。
居心地がいいので、これからもリラックス飲みしたいときには大いに利用したいと思っています。

[ 2007/10/17 16:25 ] 飲み屋・酒 | TB(1) | CM(0)

蜥蜴の尻尾切り

●亀田大に1年間、史郎氏は無期限ライセンス停止=兄の興毅、金平会長も処分
日本ボクシングコミッション(JBC)は15日、東京都内で倫理委員会を開き、11日の世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトル戦で反則を繰り返した亀田大毅(協栄)に1年間のボクサーライセンス停止、セコンドについた父親の亀田史郎氏に無期限のセコンドライセンス停止処分を科すことを決めた。兄の亀田興毅(同)は厳重戒告、協栄ジムの金平桂一郎会長はクラブオーナーライセンス3カ月間停止とした。


過去、亀田一家のやり口を再三看過し、今回も宮田ジムの抗議をはねつけて親族を亀田のセコンドに付けることを積極的に認めたJBCの責任は問われないんでしょうか?
でもって、あらゆる意味においていちばん責任があると思われるTBSの放送免許は剥奪にならないんでしょうか?

[ 2007/10/15 22:10 ] スポーツ | TB(0) | CM(0)

タイガース敗退

シーズンを3位で終えたタイガースにとってはおまけのクライマックスシリーズですが、先発がコケ(にしても度が過ぎてるけど)、打線が沈黙するという、今年を象徴するゲーム展開で連敗を喫し、中日相手にあっけなく敗退いたしました。
これで全試合終了。ストーブリーグ突入です。

誰の目にも今のタイガースの問題点は明らか、ぼく自身も既に総括を終えていて、ここで敢えて付け加えることはないのですが、それでは色気がないので、今年の開幕戦(3/30 対広島カープ)のスターティングオーダーを以下に紹介します。

 1 (遊) 鳥谷
 2 (中) 赤星
 3 (一) シーツ
 4 (左) 金本
 5 (三) 今岡
 6 (右) 濱中
 7 (捕) 矢野
 8 (二) 関本
 9 (投) 下柳

岡田の大好きなメンバーが並んでいます。
これはほぼ、クライマックスシリーズ第1戦のスタメンに一致します。濱中以外ね。
この1~5番こそが、一年を通じた打線低迷の元凶。この反省がないと、来年も同じことをくり返します。
僥倖に助けられたとはいえ、せっかく中盤以降、若い才能が台頭してきたわけですから、岡田は昔の名前を絶対のものとはせず、先を見据えた用兵を来年は心がけてもらいたいものです。

[ 2007/10/14 21:49 ] スポーツ | TB(0) | CM(5)

虎のFA戦略

最初から福留獲得には反対でした。
金で選手を買いあさる讀賣球団的やり方を、ぼくは確かに"嫌い"ではあるけど、否定はしません。だって、金があったら大半の球団は同様のことをするだろうし。球団のひとつのカラーとして、そういうのもありだと思ってます。
でも、タイガースにはそれをやってほしくない。

仮に福留を獲ったら、シーツ-金本-福留(順不同)がクリンナップに並ぶケースが出てくる。これ、みんな外から来た選手じゃないですか。それも、よりによって同一リーグからの引き抜きですよ。

さらに言うなら、外野には金本、赤星の他に、林、濱中、桧山、桜井、赤松、高橋といったメンツがひしめいています。あと、今年ちょっと活躍した庄田とかね。
そこに福留が入ったら、どうすんの? 競争というレベルじゃないよ。
金本を調子次第でスタメン落ちさせるとか、赤星や濱中をトレード要員にするとか、桧山を肩たたきするくらいの覚悟があればともかく、それがないのに福留に手を出すのは、チーム構成上も問題ありでしょう。

というわけで、福留の残留決定報道にはホッと胸をなでおろしたものですが…。

SANSP.COM :虎FA戦略急転!竜残留の福留獲り断念、コイ新井に一本化
「F」から「A」へ-。今オフのFA市場の主役、中日・福留孝介外野手(30)が権利を行使せず、残留することが11日、明らかになった。この情報をキャッチした阪神は広島・新井貴浩内野手(30)の獲得に専念。補強プロジェクトをスタートさせる。


今度は新井かよっ!

確かに内野手は気持ち手薄ではあります(なのに喜田をトレードで出してるし)。でも、新井を獲ったらシーツ-金本-新井(順不同)がクリンナップに並ぶケースが出てくる。これ、みんなカープじゃん!(笑)

打線に問題アリアリの1年であったのは事実ですが、それでも急務なのは左右のローテーションピッチャーの獲得 or 育成でしょう。それと捕手ね。
内外野は、贔屓さえしなければ、きちんと育つ人材は既に揃ってると思いますよ。

[ 2007/10/12 14:58 ] スポーツ | TB(0) | CM(0)

フラガール

第80回キネマ旬報ベストテン・邦画第1位、第30回日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞作品。だそうであります。

救世主、あるいはそれに殉ずるキャラクターの登場(参加)により、ダメチームがサクセスストーリーを歩み始める『がんばれ!ベアーズ』パターンのドラマはめちゃくちゃ多い。これもそのラインに連なる映画ですね。

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ストーリーは予定調和的(笑)。もちろん、こういうタイプの映画では、それで全然問題なしです。
ベタにベタを塗り重ねた作品なので、肩肘張らず、気軽に見るのが吉でしょう。

松雪はじめ、出演者が皆きっちり仕事してるけど、中でも蒼井優のための映画といっていいほど彼女の存在感が群を抜いている。数多くの映画賞に輝いたのも納得。
あれほどフラダンスを踊れるようになったのに、これきり使いどころがなくなって忘れちゃうとしたらもったいないな、と、どうでもいいことを思いました。

採点:☆☆☆☆

[ 2007/10/10 15:16 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

ロッキー・ザ・ファイナル

DVDがレンタルに出たので借りてきましたっ。

実は2週間ほど前にボクシング観戦に行って。たまたまその影響もあって1から順に見てたんですよ。そこに、ショップのポスターを見てみればファイナルが10/5登場、と。
最初は5まで見てからのつもりだったんだけど、レンタル開始までに3までしかクリアできず、我慢できないので4、5は飛ばすことにしました。別に前に見てるんでいいんだけどね(かみさんは未視聴)。

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んで、新作1泊なので、早速鑑賞することにしたわけですが。

小林信彦も文春のエッセイでかなり誉めてたし、世評も高いので、楽しみにしてたんだけど、期待が高すぎたのか思ったより感動はしなかった。
面白いんだけど、パンチに欠けるっていうか。

偉大な父が重たいジュニア。旧知のマリー&その息子。こうした人々との心の交流が、ロッキー復活劇の支えとなるわけですが、この部分、さらに深く掘り下げるべきなのに、消化不良のまま試合モードに突入。男は闘う背中で人生を語るのかもしれないけど、なんかもったいない感じがしました。
試合シーンも、演出がちとくどかったし。

あと、1を知ってるのと知らないとではえらい違いなので、両方未見の人は、まず1を見てからファイナルを手に取って下さい。
1に感動した人だったら、楽しめること保証します。というより、それがこの映画の基本の楽しみ方です。

採点:☆☆☆☆

ps:アポロのトレーナーのduke(トニー・バートン)が今回も登場。吹き替え版なので、もちろん声は獅子丸だワン。本人、まさか「ファイナル」まで出ずっぱり(5はもしかしたら出なかったかも)になるとは思わなかったろう。

[ 2007/10/06 11:14 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

9月に読んだ本

以下、9月に読了した本。
それぞれに面白かった。
「漂流裁判」以外は再読です。

「花の下にて春死なむ」 北森鴻
「シャム双生児の秘密」 エラリイ・クイーン
「第三の時効」 横山秀夫
「漂流裁判」 笹倉明

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再読ものですが、今回のピックアップはこれ。
ぼくのなかでは今のところ、横山の最高傑作の位置づけです。

この時期、年末ベスト狙いでしょう、滑り込みで力の入ったタイトルがゴソッと発売されてますが、新刊買う余裕がないので当面スルー。貸本屋に出ないかなあ。

[ 2007/10/01 11:33 ] 読了本 リスト | TB(0) | CM(0)
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