読んだ順に並べてます。
「月の扉」 石持浅海
「密室殺人」 鮎川哲也
「UFO大通り」 島田荘司
「電子の星」 石田衣良
「エンド・ハウスの怪事件」 アガサ・クリスティ
「女王国の城」 有栖川有栖
「サクリファイス」 近藤史恵
「交渉人」 五十嵐貴久
趣味に合う「女王国の城」、端整な「サクリファイス」も良かったけど、現在のマイブームに合致しているという点で「交渉人」が11月のイチ押し!
| 交渉人 (幻冬舎文庫) | |
![]() | 五十嵐 貴久 幻冬舎 2006-04 売り上げランキング : 52510 おすすめ平均 ![]() どんでん返しは要らない 中の上ってところでしょうか 小説立ての交渉術入門。Amazonで詳しく見る by G-Tools |
どうやら続編も出ているようで、きっと読むでしょう。
五十嵐貴久、2か月連続トップだ。
荻原浩なんかと一緒で、ジャンル問わず書くし、読ませます。
| SHINOBI | |
![]() | 仲間由紀恵 オダギリジョー 黒谷友香 松竹 2006-02-18 売り上げランキング : 20724 おすすめ平均 ![]() 評価が難しい・・・ こんな映画始めて アクションもっと見たーいAmazonで詳しく見る by G-Tools |
ひとこと。びみょー。
売りである忍術くらべ(戦闘)シーンがほとんどなく、へたれな人間ドラマになっているのが好感度↓です。
エロ・グロ・ナンセンスにしろとは言わないけど、いくらなんでもこれじゃあ、山風先生ご存命なら嘆きますよ。
内容とは関係ないところで。沢尻エリカ様はかわいかったです。
採点:☆☆☆(6点)
●sports navi :「阪神新井」Vへ3年連続100打点宣言
広島からFA宣言した新井貴浩内野手(30)が21日、福岡市内で阪神との2度目の入団交渉で合意に達し、移籍が決まった。会見で新井は100打点を「一つの目安」と語り、「打点の質もある」と勝利へ導く決定打へのこだわりを見せた。条件面は、新井が北京五輪アジア予選から帰国後の12月に、4年総額10億円を基本線として詳細を詰める。
会見して退路断ってるし、ハンコ押してないだけでほとんど決定なんですよね。条件についても大筋合意なんですよね。
なのに詳細(正式契約)は五輪予選後と……。
なんか釈然としない。
このたび浜中+吉野の、トレードでのオリックス移籍が決まったわけですが、てことはこの2人、プロテクト枠から外れている可能性が高い。と見ていいですよね。
としたら、新井がさっさと契約してれば、カープは浜中か吉野を要求することができたんじゃないですか?
彼らがカープの補強ポイントに合致しているかどうかは、ファンではないし、よく解らないのですが、新井も広島カープに育ててもらった意識があるなら、こういうところで恩返しすればいいのに。
もしかして、カープがぐずぐずしてるだけ?
●sports navi :浜中&吉野トレード…これからが勝負
阪神・浜中治外野手(29)、吉野誠投手(30)とオリックス・平野恵一内野手(28)、阿部健太投手(23)の2対2の交換トレードが成立し26日、両球団から発表された。
生え抜きのスターの放出は残念ですが、「またか」と言ってしまうと逆に贔屓の引き倒しかもしれません。江夏、田淵なんかとは格が違うし、晩年とはいえ岡田と比べても遙か見劣りするというのが、冷静な目で見た浜中のいる場所だろうし。
実際、他チームのファンからしたら、怖いバッターとは思ってないんじゃないかな。ケガが完治したという前提で見ても、安心して守備を見ていられる選手でもない。
そんなわけで、せめてブレイクすればA評価の可能性がある打撃を活かすという意味で、DHのあるパ・リーグの移籍は、彼にとって悪いことではないと思います。新天地での活躍を期待しています。
そしていずれFAで、請われて堂々と戻って来るというのも、ひとつの男の花道ではないかと思います――が、そのときまでタイガースが彼にとって魅力的なチームであり続ける保証はどこにもなく……。
吉野誠も、ここ数年はパッとしないので、環境を変えることで芽が出るといいなと願っています。
いずれにしろファンのひとりとしては、「タテジマへのこだわり」を口にする選手が移籍していくのは、とっても寂しいことではあります。
金に転んだりしたわけじゃないしね。
「パパとムスメの7日間」のロケにも使われたコパンダ@ハーモニカ横町のチェーン店です。

JRをご利用の方は、車中より阿佐ヶ谷駅北側(新宿行きだと左手)をご覧いただくと、レッサーパンダの風太くんの看板が目に止まるかと思いますが、まさにその店であります。
常時札入れには野口先生お1人様しか入ってないぼくなどには、安価&キャッシュオンデリバリーなのが、なんつってもありがたい、素晴らしい!
やっぱり、今いくら使ったかとか伝票チェックしながら呑むのは落ち着かないですから(笑)。
呑み友だち数名が行きつけにしていることもありますが、そんなことなくても気軽に立ち寄れる敷居の低いお店。
隣駅ということもあり、あまり頻繁に立ち寄れませんが、週末のウォーキングのついでなどに、これからも顔を出したいと思います。
これもついでのようになってしまいますが、おつまみも美味なので、とってもコストパフォーマンスの高いお店ですよ。近隣住民の皆さま、オススメ!
我らがタイガースもその渦中で、活発に食指を延ばしまくっているわけですが……。
●sports navi :カープと決別…新井が涙のFA宣言
今季FA権を取得した広島・新井貴浩内野手(30)が8日、広島市民球場内の球団事務所で権利を行使する手続きを行った。その後に市内のホテルで会見を行い、他球団への移籍を前提としたものであることを明言。涙を流しながら、広島に決別宣言した。14日から他球団との交渉が解禁となるが、阪神への移籍が決定的となっている。
血の入れ替えは必要だし、純血主義にこだわる必要はないけど、節度ってものがあるよなあ。
確かに、4番ファーストばかり集めようってわけじゃないし、新井にしろ福留にしろ、うちには必要な補強ポイントを埋める選手。でも、同一年に同一リーグから主軸バッター2人を引っ張ってくるのは、思いきり抵抗があります。
特に新井はかなりの確率でやってくるみたいですが、タイガースファンにもカープファンにも複雑な気分でしょう。シーツ、金本、新井と並ぶクリンナップは実現しなかったとはいえ、2人でじゅうぶん。どう見てもしっくりこない、後ろめたい。
これは実現しなかったとはいえ、去年、黒田を欲しかったばかりで、カープファンにとっては「うちから選手を引き抜きまくるタイガース」といった印象はここ数年で強烈なものになっていると思いますよ。
シーツの場合も、契約切れでFAではないとはいっても、カープの中心選手を獲ったことは間違いないわけですから。そういや、町田もカープだし。
もちろん、パ・リーグをセの草刈り場にしていいわけもなく、じゃあどこから補強したらいいんだって話ですが、だから自前での育成ですね。理想的なのは。
それでもやっぱり4番打ったりエースを張ったりする才能がそう転がっているはずもないので、他所から持ってくるのも時には仕方ないと思うのですが、だったら誰も彼もではなく、必要最小限にしてほしいもの。
うちに来たら、そりゃあ頑張ってほしいけど、新井残留が個人的には希望です。
福留はメジャーに行けばいいんじゃない? 讀賣でもいいけど。あんまり興味ない。うちのカラーにも合わないしね。
●MSN産経ニュース :竜馬は169センチ? 信玄162センチ 「淀の方」も長身
幕末の志士、坂本竜馬の身長は169センチ、武田信玄は162センチ? 肖像画などで人物とともに描かれている着衣や所持品をヒントに、解剖学的に身長を推定する手法を、北里大の平本嘉助講師(解剖学、10月死去)と山梨県甲州市の郷土史研究家、矢崎勝巳さんが開発した。
それでも時代を考えれば長身のほうだと思うのですが、従来の180cm余というのとは、かなり印象が違って感じられます。
龍馬を敬愛するあまり、自身も映画やTVで龍馬を演じたことがある武田鉄矢あたりには朗報かもしれませんが、相対的に考えれば、今後もやはり長身の役者が演じないとダメですね。
▼相棒 seasonVI
期待を超えるものではないけど、『相棒』としての水準は保っています。映画化、小説・コミック化など周辺が騒がしいけど、調子に乗らず、従来のスタンスでつくり続けていってほしい。
▼ガリレオ
福山は失敗ですね。彼のキャラクターに合っていません。脚本家も、原作の湯川の解釈と、福山のキャラをどう活かすかってことの狭間で悩んでいる気がします。
演出もどうかと思うくらいキレがないし、3話の時点ではドラマ化失敗に1票。
▼3年B組金八先生
これまでにないほど生徒たちがチープ。現実の学校のほうが、よほど華のある生徒がいそうです。桜中学が荒谷二中より格下になったという設定は、シリーズファンには楽しい。
▼歌姫
これといって特筆すべきところのないドラマながら、酔っ払った頭で見るにはちょうどいい。人気のわりに、いつになっても垢抜けない二人、長瀬と相武紗季のコンビも、このドラマには合ってますね。
▼働きマン
1話を見て、あまりの痛さに脱落。松方弘子、昔だったら常盤ちゃんが演ってた?
▽その他
『ハタチの恋人』『ジョシデカ』はちょろっと見ただけで拒否反応。
遅いスタートの『SP』ですが、録画したけどまだ見ていません。
昨夜からいろんなブログを読んでまわっているけど、やっぱりヒルマンどころじゃないようで、あんまり言及しているところはない。うまく逃げたか、ヒルマン。
で、山井完全試合目前交代事件ですが。
show the fragする(旗幟を鮮明にする)ため、余計かもしれないけど書いておきます。
あの状況、応援するタイガースに置き換えたとして、ピッチャーを球児に代えたとしたら、ぼくは監督を批判したでしょう。
それで負けたら悔しいのは間違いないところですが、そんなもん、ちっちゃい、ちっちゃい。一年の大トリになるかもしれない試合で、パーフェクトが成るか否かの瞬間に立ち合う昂揚感を思えばね。
それは、結果逆転され、おまけに次の試合から連敗して日本一(今年は違うけど)を逃したとしても同じ。
くり返しになりますが、完全試合が達成されるかどうかという瞬間の、ファン&当事者の気持ちを想像すれば、これを超えるカタルシスがそうそうあるとも思えず、それは少なくとも、シーズン2位で挑む日本シリーズの、それも3勝1敗でリードしてる状況での勝敗より、はるかに貴重なものでしょう。
何も完全試合が達成されなくてもいい。夢破れたとしたらその瞬間さえ、ひとつのドラマです。そして、そんなドラマの積み重ねがあったからこそ、野球はここまで国民的注目を集めるスポーツになったのではないでしょうか。
(これまでの継投パターンからは外れるが)本当は投げさせたかった、でも山井がマメを潰していたので交代させた。
といったニュアンスのコメントを落合監督が出したそうですが、だとしたら彼もまた野球の面白さを知っているわけで、その場合は昨日のぼくの言葉は何割か割り引きしたいと思います。
ただ、これは別所に書いたことですが、「マメ」と「あの場面で後から投げる者のプレッシャー」を天秤にかければ、両者は少なくとも釣り合うように思うんですけどね。
アジアシリーズがありますが、これで2007年のプロ野球はおしまい。
お疲れさまでした。
●sports navi :中日が53年ぶりの日本一 継投で完全試合
プロ野球の第58回日本シリーズ、中日(セ・リーグ)−日本ハム(パ・リーグ)は1日、ナゴヤドームで第5戦を行い、落合博満監督が率いる中日が1−0で勝ち、第2戦から4連勝で対戦成績を4勝1敗とし、1954年以来、53年ぶり2度目の日本一となった。最高殊勲選手には中村紀洋内野手が選ばれた。
今年の日本シリーズは、両チームの監督に思いきり泥を塗られた――ことによって、逆に球史に残るかも知れない。
シリーズ前だっていうのに、てめぇの就職活動を優先したヒルマン。
野球ファンだったら誰もが瞠目の記録をifの世界に押し込めた落合。
どちらも最悪!
CSを経た日本シリーズには価値がない。よって価値のないところで価値のある記録が生まれてほしくない。生まれるべきではない。
実は落合の心理はそのあたりなんじゃないかと考えないでもないが、それでもあそこで投手交代は、やってはいけないことだと思う。
大学の後輩を贔屓する岡田もクソヤローだが、ヒルマンと落合のほうがもっと非道い。
玉木正之はもうキレているが、二宮清純あたりも、きっちり批判してほしい。


どんでん返しは要らない
中の上ってところでしょうか
小説立ての交渉術入門。

こんな映画始めて















→ b.k.ノムラ (07/14)
→ 猫 (07/14)
→ b.k.ノムラ (07/10)
→ 夢野 途中 (07/09)
→ b.k.ノムラ (07/04)
→ ブレービー (07/01)
→ b.k.ノムラ (06/04)
→ kutu (06/03)
→ b.k.ノムラ (05/20)
→ kutu (05/19)