されど偽りの日々
ダイ・ハード4.0
2008年01月03日 (木) 16:49 | 編集
新年らしく、だらだらビデオでも観ようと思い、『夜のピクニック』と合わせて借りてまいりました。
『ダイ・ハード』シリーズの第4作。北米では『Live Free or Die Hard』のタイトルで公開されたようです。

ダイ・ハード4.0 (特別編/初回生産分限定特典ディスク付き・2枚組)
ダイ・ハード4.0 (特別編/初回生産分限定特典ディスク付き・2枚組)ブルース・ウィリス レン・ワイズマン

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2007-11-07
売り上げランキング : 105

おすすめ平均 star
star笑えました
starジェームズ・ボンドを越えたツキまくりすぎているヒーロー
starおおもしろい

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

荒唐無稽はむしろ売り、そこを突っ込んでも仕方ない。とはいえ、シリーズを重ねるごとのスケールアップが物量面に偏ってしまっていることで、シナリオのレベル低下が殊更に目立ってしまっています。
ラスト30分、さすがにやりすぎでしょう。
面白いは面白いけど、一度でたくさん。二度は観ないな。という点が1作目とは明らかに違いますね。

高島礼子と佐田真由美を足したような感じの敵方のアジア女(マギー・Q)は、なかなか魅せてくれました。

採点:☆☆☆★

夜のピクニック
2008年01月03日 (木) 13:11 | 編集
水戸一高でおこなわれている実在の行事「歩く会」をメインモチーフとした青春小説の映画化です。恩田陸原作。
原作の感想はこちらにアップしてあります。

夜のピクニック 通常版
夜のピクニック 通常版多部未華子 石田卓也 郭智博

ハピネット・ピクチャーズ 2007-02-23
売り上げランキング : 7818

おすすめ平均 star
star素敵です☆
star退屈でした
star夜空の下でしか伝えられない思いもある。

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

う〜〜ん。ひとことで言うと退屈でした。冗長。
何より原作(とその設定)の持つ面白さが再現されていない。原作を尊重した脚本が、かえってアダになっています。
また、せっかくじきに旬を迎えようかというキャストを揃えているのに、青春映画の持つ、あるいは持っていなければならない甘酸っぱさ、そしてトキメキにも欠けるものがあり、正直なところエンターテイメントとしてどうかと思いました。

原作小説も作りもの感があるけど、それに数倍する白けた空気もね。変なアニメとか救護バスとか、一連のイタイ演出のせいもあるでしょうけど、なんだかなあ…。

レンタルショップでの扱いを見て、あまり期待してなかったのですが、そのとおりの視聴後感でした。
"歩行祭"というイベントのスナップには一応なってはいても、ドラマとしては未整理で、アマチュアフィルムを見せられているようでした。厳しい書き方になっちゃいますが。

採点:☆☆☆★(キャスティングに★をおまけして)

copyright © 2004 Powered By FC2 allrights reserved. / template: sukechan