うちの舟


文章を仕事にしているからというわけではないけど、なんでか辞書って捨てられませんよね。
とかいって、仏文学科時代に使っていたフランス語の辞書は結婚のときだったかに始末してたりね。言行不一致だね(笑)。


広辞苑


写真は、昭和34年刊行の『広辞苑』第一版第七刷。
すでに老朽船。それどころか、使わなくなって20年くらいは経つという…。
でも、引っ越しのたびに連れ回してます。

中学生時代にたぶん祖母からもらったもので、元の持ち主は母だったはず。
そういうプロフィールもあってか、捨てるに捨てられない。
バトンを渡す子どももいないので、いずれ処分するのは避けられないんだけど、当分はその予定なし。


[ 2016/11/20 13:55 ] 身辺雑記 | TB(0) | CM(0)

ルービックキューブ


産経ニュース:ルービック・キューブ、裁判に負けて「商標が無効」に
欧州裁判所は、ルービック・キューブの立体商標登録が無効であると判断した。今後は類似品が市場に出回る可能性がある。


ブームは中学に入ったくらいだったかな。うちにもありました。類似品が(笑)。

吉祥寺のハーモニカ横丁におもちゃ屋があって(いつくらいまであったんだろう?)、そこで買ったもの。確かお年玉で。
あまりスムーズに動かず、回すとよく引っかかっていた。それがパチモノであるゆえん?(笑)
簡単にバラすこともできたので、デフォルトの揃った状態にいつでも戻せたのは良かったな。

そのうち解法が売りに出され、あとはそれを機械的になぞって時間短縮していったんだけど、1分30秒台くらいで飽きたと思う。
弟がその後、正規品を手に入れていたけど、やっぱり正規品だけに動きがスムーズでした(笑)。

[ 2016/11/18 13:16 ] 身辺雑記 | TB(0) | CM(0)

野犬



最近ツイッターのタイムラインに「犬が逃げたので拡散お願いします」な記事が流れた。よくある話ではあるのだが――本当は"よくある" ことでは、飼い主以上に当の犬には困ると思われるのだが――、この話題から転じて、かみさんと「野犬」の話になった。

野犬。

これが "野良犬" だとギラついてはいても人間味を感じさせる矢吹ジョー的情緒が漂うのに、野犬となると凶暴さがよりクローズアップされて怖いですね。

もとい、その野犬を最後に見たのはいつだろうと思い返してみると、けっこう古い話で昭和64年(平成元年)のことになる。場所は千葉県松戸市六高台。人生で一年間だけ他県の人になった時期だ。バブル後半でまだまだ住宅需要もあり、周囲に造成地が多かった。そんな連中向きの事情もあったのかもしれない。

印象的な出来事があった。仕事で遅くなったある夜のことだ。
その日は随分ともやっていて、『匣の中の失楽』に「乳白色の霧」という記述があったと思うが、そんな感じに視界をかなり失われた夜道で、いろいろ出るのに(笑)うってつけのシチュエーションだった。
少年野球なんかに使っている空き地の脇を、チャリで走り抜けようとしたときだった。おもむろに野犬が現れ、こちらに近づいてきた。古い記憶なので編集がかかっている可能性もあるが、確かに追いかけてきたようにも思う。
人通りも車通りも絶えてない。霧深い夜道で、けっこうゾクッとくるものがあった。

まあ、若かったし、痩せた和風の中型犬だったし、いざとなれば一戦交える覚悟ではあったけどね。ハスキーやシェパードだったら問答無用で逃げるけど(笑)。

ともあれ翌年には引っ越し、以後は逃亡犬を除く野犬、野良犬には出会っていない。

[ 2016/11/12 14:28 ] 身辺雑記 | TB(0) | CM(0)

2016年10月の読了本


原りょうと宮部みゆきは再読。


2016年10月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:2588ページ
ナイス数:0ナイス

天使たちの探偵 (ハヤカワ文庫JA)天使たちの探偵 (ハヤカワ文庫JA)
読了日:10月31日 著者:原りょう
私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA)私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA)
読了日:10月27日 著者:原りょう
桜ほうさら桜ほうさら
読了日:10月19日 著者:宮部みゆき
あんじゅう―三島屋変調百物語事続あんじゅう―三島屋変調百物語事続
読了日:10月17日 著者:宮部みゆき
教室の灯りは謎の色教室の灯りは謎の色
読了日:10月13日 著者:水生大海
あなたのための誘拐あなたのための誘拐
読了日:10月8日 著者:知念実希人

読書メーター



[ 2016/11/01 14:25 ] 読了本 リスト | TB(0) | CM(0)
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