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セ同士の対戦で片方だけDH使ってるのはなぜ?


オープン戦でセ・リーグ同士が対戦したとき、一方のみDH制を採用しているケースが見られる。これはどういうことか?

という問いが、昨日某所で発せられました。

交流戦であれば、セのチームがDHを使うことはある。でもそれはパ・リーグ主催の試合だから。それがセ同士の対戦なら主催もセのチームになるわけで、DH制が採用されることにまず最初の違和感があるという話です。

軽くググってみたところ、どうやらオープン戦でセのチームがDHを使うようになったのは1976年。パがDH制を採り入れたのが1975年なので、なんとその翌年にはもうセも試合で使っていたんですね!
こういうことがすぐ分かるのが、wikipediaのいいとこです(嘘も多いけど)。

なお、オープン戦でDH制を使う心は「調整期間なので、打者になるべく打席を経験させたい」ということらしいです。

で、なんで対戦チームの片方だけDHなのかという冒頭の問いに戻ります。

オープン戦では主催側か否かにかかわらず、セパいずれのチームもDH制を選択できる。
これが基本線です。

昨日、スワローズとタイガースのオープン戦がありました。その際、伝聞ですがスワローズがDHを不採用、タイガースが採用した状態で試合をしたそうです。
これをここまでの流れに沿って解釈するなら、スワローズは「開幕に備えてピッチャーを打席に送る、より実戦的なラインナップを組んだ」、タイガースは「本番前に、もう少し野手に調整機会を与えたかった」ということになりましょうか。


個人的には、ずっと前からオープン戦ではセ同士でもDH制を使ってたというのが驚きだったな。オープン戦とはいえ、まじめに観てない証拠だ…。


[ 2017/03/20 13:13 ] スポーツ | TB(0) | CM(0)
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