話題の盗用問題について

経緯は以下の検証サイトをご覧ください。

末次由紀の盗用問題検証サイト

最近、ネットで話題になっているマンガ家・末次由紀の盗用問題について。
ぼく的には、竹熊健太郎氏がブログで語っているように、講談社も思い切ったことするなあ、というのが感想としてありまして。

どうやら同様の前科のある人らしく、その上、超メジャー作品をトレースしているわけで、これを担当編集者が気づかなかったとは、なかなか思えないんですよね。
これは、ひとりその担当氏を責めているわけではなくて、マンガ界では程度の軽重こそあれ、慣習として普通におこなわれている行為なんではないかと想像されちゃったってことです。
だとしたら、それでいてこの、末次由紀だけをとにかくマンガ界から葬ってよしとするかのような講談社の決断は、なんだか「誤りを認めて責任をとります」というふうに単純には受け取れない気がするのです。
なんか、他の理由があるんじゃないかと。

現場のマンガ家がこの問題をどう思っているのか、いろんな人の考えを聞いてみたいものです。
[ 2005/10/25 18:04 ] マンガ | TB(0) | CM(4)
びっくりしました
世の中のことに無知なもので、全然知りませんでした。驚いています。

水彩画で、写真をトレースして描く方法を本にしている人がいるんですよね。誰でも上手く描ける、という触れ込みなんですけど、それって「絵」なのか?って思いますし、そうまでして上手く(技術的に)描くことに意味あるのか?とも思っていました。それがプロの漫画家までこういうことをしてるんだ~というので正直呆然としています。

阪神、また負けちゃいましたね。
[ 2005/10/25 21:41 ] [ 編集 ]
最近
写真をトレースして描くこと自体が珍しいことじゃないと知ったときは私も大変驚いたものです。

今回は、講談社に見せしめにされた感が強いですね。
もっとも、ネットでちらほら出てくる画像を拾うと、井上氏のほうも実際のプレイヤーの写真からトレースしたと思しき絵がいろいろ出てきているので、本当は文句は言えない立場のはずなのではと思います。
あと、業界で常習的になっているというのは多分そうなのだと思います。あれっと思うこと、よくありますし。というか、そこを指摘するならば、ネタやキャラを明らかに人気連載からパクってきた作品というのも問題にされるべきなんじゃないかと思います。
[ 2005/10/25 22:42 ] [ 編集 ]
>peacemamさん
趣味の範囲なら、トレースは何の問題もないと思います。また、意味のある場合もあると思います。
線をなぞることでデッサン力がつくこともあるでしょうし、個人で楽しむぶんにはキレイな絵を描けるに越したことはないですから。
ただ、これがプロとなると話は違ってきて。著作権や意匠権の問題になってくるのだろうと思います。
それと、もちろんルール違反か否か以前にモラルの問題。

>feuさん
井上雄彦を巻き込む前に沈静化をはかりたかったのかもしれませんね。
今のところは飛び火してないみたいですし。
ネタやキャラのパクりも本当によく見られますが、数値化できるものではないし、絵みたいに解りやすく比較できないので問題視されづらいのでしょうか。
[ 2005/10/26 14:42 ] [ 編集 ]
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[ 2005/10/26 20:47 ] [ 編集 ]
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