受動喫煙防止条例!?


東京都が「東京都受動喫煙防止条例(仮称)」の基本的な考え方を発表した。

自分は非喫煙者(18年前にやめた)なので基本的には関係ないのだが、週に一度はかみさんと飲みに出て、べろべろになるまで夜の街を徘徊する呑み助なので、これにより飲み屋事情に変化が現れるとなると他人事を決め込めんでいる場合ではなくなる。

顧みて、自分らが行く店は場末の酒場とか、サラリーマンの社交場とか、客単価が思いきり低めに設定されているところばかりで、概算で1000~1500円程度の店が多い。呑み助的フィルターをかけて表現するなら、1000円で3杯飲める店、といった感じになるだろうか。
そういう店は、上の条例が言うところの「原則屋内禁煙(喫煙専用室設置可)」に該当するかと思う。飲食店、ホテル、旅館、娯楽施設、事業所、百貨店、駅、空港ビル、船着場、バスターミナル等がこれに当たる。

ただし、これには逃げ道もあるようだ。こんな具合。


飲食店のうち、 面積30㎡以下のバー、スナック等(主に酒類を提供するものに限る)で、従業員を使用しない店、又は全従業員が同意した店、かつ未成年者を立ち入らせない店については、利用者が選択できる掲示を義務付けた上で、喫煙禁止場所としない。



超アバウトな換算になるが、30㎡=10坪=20畳くらいと考えていいのかな。
やはり自分のなじみの店は、すべてがこれに該当するみたいだ。

ぶっちゃけ、店内禁煙それ自体は大歓迎ではある。
ただ、ひとつ不安がないでもない。禁煙にすることで客が減るという名目で、便乗値上げをする店が出ないかということ。あるいは禁煙コーナー設置費用を料金に転嫁するとか。
実際、禁煙にすることによって新規の客が増える可能性もあるわけで、たとえばどこだかの国で飲食店完全禁煙に踏みきったところ、収益は減らなかったという例があるという。もちろん日本でも同じようになるとは限らないけど、まず値上げから、という店はきっとあるはずで、それが貧乏呑み助には今から憂慮されてならない。
という話でした。

まあ、もっとも足繁く通っている某酒場は、まず禁煙にはしないだろうけど。


[ 2017/09/09 15:52 ] 飲み屋・酒 | TB(0) | CM(0)
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