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タオルケットは枕になりますか?


なかなか合う枕が見つからない。そもそも合う枕なんて存在するのか?というくらい、これといったものに出会えず幾星霜。この間、低反発に高反発、ソバ殻にパイプにパンヤに羽毛、京都西川にしまむらと、様々な種類を試してきたが徒労に終わった。今は30年近く前、家を出るときに母か祖母が持たせてくれた客用のソバ殻枕を使っている。客用と言いつつ泊まり客を呼べるような部屋に住んだことはないので、ほとんど押し入れの飾りだったのが、とりあえずここに来て役に立っているわけだ。いや、役に立っていると言ってしまうと評価が紛れる。首回りのストレスは変わりないが、とりあえず枕として機能しているといったくらいのイメージだ。

若い時分は枕が合うとか合わないとか、感じること自体が稀だったので(まあ、肩こりも若いうちはしないしな)、加齢による首回りの筋肉の劣化などが関係しているんだろうが、それにしても首の痛みや肩の違和感を覚えずに安眠してみたいなと思うことしきりである。
これは、妻も一緒らしい。

2カ月ほど前だったか、しまむら(好きだね、しまむらw)で妻用に低反発寄りの枕を買ったのだが、これいいね!とか言っていたのはわずか数日。今は押し入れのどこにあるのかも分からない。いつものパターンではあるのだが、そんなこんなでたどり着いたのが……というか彼女の現在のトレンドなのが、タオルケットだ。
タオルケットといえば、もちろんあれだ。夏に寝るとき体にかけるやつ。あれを4つ折りだか8つ折りだかにして枕代わりにするという話である。


タオルケット


手前の黒いのは妻ではない。

もとい、梅雨が明けたはいいものの、それでも湿度だけは残って蒸し暑い日が続いている。立っているだけで汗が流れる、しんどい季節の到来だ。一日の仕事を終えれば、そこにあるのはドロドロの汚泥と化した我が身。いつから日本の夏はこんなになっちまったんだ!と吐き捨てる気力さえ失われた、そんなある日のことである。

この時期、仕事終わりは深夜に及ぶ。その日も、疲れた体を引きずって深更に帰宅。いつものように台所で軽くクールダウンの焼酎を飲り、とぼとぼと寝床に向かうとそこに驚きの光景が待ち受けていた!!!

布団に本来かかっているべきタオルケットの代わりに、毛布が、マイクロファイバーフリース毛布が広げられているではないか!
軽くて薄いのに温かい、ニトリのマイクロファーバーフリース毛布!

熱帯夜だぞ?w

そしてその隣に、ぼくのタオルケットにくるまってグーグーいびきをかいている妻!
自分のタオルケットを枕代わりにして!

ま、こんなことでケンカしてもしょうがない。
買いに行きましたよ。しまむらに。新しい、自分用のタオルケットをね!


[ 2018/07/11 13:58 ] 身辺雑記 | TB(0) | CM(0)
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