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恐竜・怪鳥の伝説


ジュラシック・ワールドの新作を観た、という話は先に書いた。
そこで復習を思い立ったらしいかみさんが、シリーズ旧作をAmazonプライムで順繰りに消化していた。さほど複雑な話ではないものの、キイワードやキャラの引き継ぎ、シリーズファンへのくすぐりなどがあるので、正しい楽しみ方ではあると思う。

一方、自分はというと、恐竜つながり(*1)ということでこれを観た。


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昭和40年(代)男には、『ドカベン』の併映作品といったほうが通りがいいかもしれない(*2)。『ジョーズ』や『グリズリー』を始めとする動物パニックものの"亜流"で、サメや灰色熊やタコやシャチの代わりに恐竜をもってきたのがポイントである。
必然的にホラーに寄せたストーリー、演出になっており、子どもには少々どぎついシーンが頻繁に出てくる。そのせいもあってか、劇場で観たとき、本命の『ドカベン』以上に印象に残った。今となってはツッコミどころ満載の笑える作品になってしまったがw、それでも変わらず、自分としては"怖い映画"のカテゴリーに入れると思う。それは当時の、B級ホラー(動物パニック)全般に言えることだけどね。

未見の方がWikipediaを参照すれば、いよいよ怪作・珍品のたぐいと思わされること必至で、もちろんそれは正しい理解なのだが、渡瀬恒彦の若き日の姿も見られるし、せいぜい酔っ払った夜にでもダラダラ横になりながらの鑑賞をオススメいたします。


*1 "つながり"と言いつつ――恐竜マニアには常識だろうが――、登場する首長竜プレシオサウルス(劇中ではプレシオザウルス)と翼竜ランフォリンクス(同 ランホリンクス)は、いずれも分類上は"恐竜"ではない。

*2 もう1本『池沢さとしと世界のスーパーカー』も併映だったらしいが記憶にない。


[ 2018/08/14 13:10 ] 映画 | TB(0) | CM(0)
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