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ようこそ内覧に


今回の『きのう何食べた?』(原作)は、シロさんの実家の売却話。
それで生家といってもいい、20才過ぎまで住み暮らした家を売りに出したときのことを思い出した。

ストーリー中でも再現されていたが、中古家として売りに出す際は、たいてい購入希望者の内覧がある。
うちにも当時、何家族かがやってきた。

問題はそのときの、我が部屋の惨状w
プータロー時代でメンタルが不安定(これは今もか)、それに加えて体調も今ひとつで(まあ気の病でしょう)、バイトに出る以外は万年床にもぐって一日を過ごしていた。たしかパンツ一丁でw


三鷹の家2

三鷹の家1

枕元にスタンド置いているあたり、万年床感がいや増しますねw

これは引っ越し直前の部屋の様子。これほどではないけど近い状態のとき、まさにこの布団で横になっている最中、内覧に来た3人家族が部屋を覗きこんできたことがあった。
事前に伝えろよっ、親!

そしてその翌年、昭和64年(平成元年)、我が家は昭和35年から住んでいたという東京都三鷹市をあとにし、千葉県松戸市へと引っ越したのでした。

思えば実家が経済的に苦境にあったとき、引っ越しは心機一転の意味もあったのかもしれない、あるいはやむにやまれぬ事情が親にはあったのかもしれない。それはまだ学生の自分には知る由もないことではあったが、いずれにしても家は、借地ながら借金を返し、おまけに新居の頭金が出るくらいの価格では売れたらしかった。
時はバブル、ということもあるにしろ、今とは隔世の感がありますな。

[ 2019/05/25 14:32 ] 昔のはなし | TB(0) | CM(0)
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