姑獲鳥の夏

DVDにて鑑賞。
ミスキャストなりに役者は揃えているので、そこそこ鑑賞に堪えてしまうんだけど、やっぱりダメだよなあ。
原作を読んでないとおそらくワケが解らないだろう脚本、映画らしい高級感に欠ける演出は、好き嫌いを別としても誉めどころがない。
セットは確かに綺麗。でもそれだけ良くても…。
B000B6H6CS姑獲鳥の夏 プレミアム・エディション
堤真一 京極夏彦 実相寺昭雄

ジェネオン エンタテインメント 2005-11-25
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作家性が強いっていうか、暴走するとエンターテイメントであることを忘れてしまうのが実相寺昭雄の真骨頂だから、特に意外な出来ってわけではないんだけど。

あ。久遠寺医院の炎上シーンは、「『呪いの壺』ですか?」と思わず画面に突っ込んでしまいました。

評価 ☆☆★(10点満点で5点)
[ 2005/12/01 17:06 ] 映画 | TB(0) | CM(4)
思えば
 フライングゲットしたのにまだ見てません(笑)。

 もちろん、ネタのためですが(笑)。
[ 2005/12/01 23:05 ] [ 編集 ]
いろいろと
不満の多い出来だよ。
ネタにでも使わないと損。

でも、久しぶりに再読はしたくなったかな。
[ 2005/12/02 11:43 ] [ 編集 ]
経済効果
ある書店の方の話だと、映画公開後、さっぱり売れていなかった文庫分冊版の『姑獲鳥』の売れ行きがぐっと上がったそうです。
純粋な映画効果、というよりは、「映画を見ても意味の分からなかった人がたまらず原作を読もうと走った」んだろうと解釈してましたが(笑)。
[ 2005/12/05 22:01 ] [ 編集 ]
別冊宝島でもガイド本が出てた記憶がありますし、やはり映画単体はきついってことでしょう。
何しろ映画としてはタルいだけなのが困りもの。往事の市川崑にでも撮ってほしかったです。
[ 2005/12/06 09:52 ] [ 編集 ]
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