相棒2

昨日、土曜ワイド時代の「相棒2」(正式タイトルは「相棒2~警視庁ふたりだけの特命係~ 恐怖の切り裂き魔連続殺人!サイズの合わないスカートをはいた女の死体…」)の再放送があった。
どうやら同枠で翌年再放送された90分バージョンのようで完全版ではないのだが、その後の連ドラにもキイパーソンとして登場する「平成の切り裂きジャック」の背景が描かれているので、未見のぼくには見逃すわけにはいかない。録画して、早速夜に鑑賞した。

最大の見どころである犯人像だけど、予想とは違った。もっと理知的な人で、当然犯行も考え抜かれたものと思っていたら、これで捕まらないわけないでしょーが、といったかなり大胆なものだった。トラウマはあっても決してサイコパスというわけでもないし、やや中途半端さを感じた。

一方、特命コンビだけど、亀山(寺脇康文)より右京(水谷豊)のほうに意外や硬さを感じた。
このへんはキャリアの問題か。いろんな役をやってきた水谷が、どう右京を演じたらいいか、この頃はまだ迷っていたのかもしれない。
その他のレギュラー陣も、まだまだ役を手のうちに入れていない印象。
なお、鑑識の米沢(六角精児)は、本作が初登場のようだ。

ここで90分の縮尺版を放映したというのは、秋に発売になるDVDに配慮したものかもしれない。
[ 2006/05/05 10:26 ] TV | TB(0) | CM(0)
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