W杯日本代表メンバー決定

最大のサプライズは、定見のみえない、結果を必ずしも出してこなかったジーコがこのまま契約満了しそうなことくらいですか。
日本サッカーに強くなってほしいとジーコが願っているとしたら、それを疑うつもりはない。
でも、代表監督としては、目の前のドイツ大会だけしか見てない(見ててもこれか――というツッコミはなしにしてください(笑))、将来のことなんて知りません、という困った人だと思う。

ある程度、好き嫌いで選手を使うのは仕方ないとして、でも代表召集した選手にチャンスもろくに与えずに、一部の好みの連中ばかり使ってきた。結果がこれですよ。
アリバイづくりに呼ばれた人たちがかわいそうだ。
平山は無理としても、次回大会の中心世代になる松井、トゥーリオあたりは選んで(ていうか、ふたりとも必要でしょう!)、Wカップの空気を体験させとかないと。
日本サッカーの歴史を、点でなく線でとらえるならば。

久保を落としたのはコンディション不良が理由ということもありましょうが、やはり、より柳沢を残したかった、ということじゃないかな。
ただでさえ問題多いFWにケガ人2人では話にならない。批判にさらされる。そこで柳沢を残す代わりに久保には涙を呑んでもらって…ということと、ぼくは想像してますよ。

結果良ければとか決まったからにはとかいう意見もあるだろうけど、たとえば今回いいとこまでいったとして、それで次回、次々回予選落ちしたらどうすんの? という話です。
国家百年の大計じゃないけど、将来を思えば、もうちょっとこのたびのジーコのチョイスを批判してやったほうがいいとぼくは思うのです。
[ 2006/05/16 19:52 ] スポーツ | TB(0) | CM(0)
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