頭突き

sportsnavi 木村浩嗣の「誘惑と憂鬱のスペインサッカー」 :ジダンの頭突きに見る、サッカーの醜さ
唯一、明らかなのは、読唇術の専門家という人たちの意見が見事にバラバラで、その技巧がいかに信頼性に欠けるかということくらいだ。


今回の一連の報道でいちばん思ったのが実はこれで。
読唇術って想像してたより遙かにアバウトなんだな、と。
耳の不自由な人が読唇でコミュニケーションしている姿をテレビなんかでよく見ますが、あれは身振り手振りや、さらには表情も合わせてニュアンスを掴んでいるんですね。おそらく。

で、暴行それ自体に対するぼくの考えですが。

同上
言葉に対して暴力で応じた時点で、明らかにジダンに非がある。ののしりの言葉にはののしって返せば済んでいたのだ。


こういうことですね。

さらにいうなら。差別的発言があったのが事実と仮定して、
マテラッツィは人としてのルールに違反した、ジダンはサッカー選手としてのルールに違反した、となるでしょうか。
マテラッツィは既に世界中からの蔑視という社会的制裁を受けているように思います。ジダンはジダンで、選手としての晩節を自ら汚し、MVP剥奪が現実になればこれ以上ない醜態をさらすことになります(MVPを贈ったFIFAの見識の甘さにもペナルティを与えたいものですが)。
この際、そういうことで決着しちゃっていいんじゃないかと、ぼく的には思います。
[ 2006/07/14 16:23 ] スポーツ | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

月別アーカイブ
フリーエリア