岩鬼だったら…

8、9回しか見ていなかったのですが。昨日、甲子園でこんなことがあったようです。

sports navi :大阪桐蔭vs.横浜を見て感じたこと
なぜ、走らないのだろう。
2対2の同点で迎えた6回表、横浜高の攻撃。一死満塁で川角謙がスクイズをした場面だ。
スタートを切っていた三塁走者・佐藤賢治は、バントがフライになると同時に走るのをやめ、三本間の本塁寄りの位置で立ち止まった。
 (中略)
実は、恥ずかしながら僕自身もルールブックを読んで勉強したことはない。だが、このルールは知っていた。
それは『ドカベン』(水島新司著)を読んでいたからだ。35巻、明訓高対白新高戦で同じプレーがあった。
このときは三塁走者の岩鬼正美が本塁を駆け抜け、明訓高に待望の1点が入っている。


『ドカベン』読者だったら、お馴染みのシーンですね。
ぼくは不知火の大ファンなので、読んでて「どうしてっ!?」と叫んだもんです(笑)。
んでもって、ルール説明されても、なかなかピンときませんでした。

こんなQ&Aがあったので、リンク張っておきます。

OK Waveコミュニティー :ドカベン野球のルール。不思議です。誰か。。。
延長10回表1アウト満塁で、明訓高校の攻撃中。
ピッチャーは白新高校の不知火君。バッターは明訓の5番微笑君。ランナーは3塁に岩鬼君、2塁殿馬君、1塁には山田君。
ここで微笑君がスクイズをしました。しかし打球は一塁方向に小フライが上がってしまいました。
ピッチャーの不知火君はダイビングキャッチし、ボールを捕りました。(2アウト)
不知火君は一塁ランナー山田君が飛び出していたのですかさず一塁へ投げ、これで3アウトチェンジ。
ところが白新ナインがベンチへもどりスコアボードをみると何故か明訓に1点が入っています。

(※改行位置、編集いたしました)


今なお、試合の流れのなかで起きたら瞬時に思い至らないでしょう。
どうやら横浜高の佐藤も、このルールを知らなかったらしい。そこで、このコラムの筆者・田尻賢誉のいう「なぜ、走らないのだろう」となるわけです。

Wikipediaのインフィールドフライの項にある達川の「サヨナラインフィールドフライ事件」は、このバリエーションでしょうか。

      ●Wikipedeia :インフィールドフライ

インフィールドフライは野球のルールのなかで、たぶんもっとも難解なのもののひとつなので、プロでもこういうことがあるんですね。

[ 2006/08/07 16:15 ] スポーツ | TB(0) | CM(2)
確か、白新高校の不知火が、サードに送球して岩鬼をアウトにしていれば、点は入らなかったんですよね。
[ 2006/08/09 04:49 ] [ 編集 ]
そです。
そうすればただのタッチアップのフライングですもんね。
一塁に投げてベンチに引き上げてしまったため、点が認められちゃったという。
[ 2006/08/09 10:28 ] [ 編集 ]
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