メディア球団がイヤ

友人知人はご存じでしょうが、ぼくは讀賣ジャイアンツが嫌いです。のみならず否定的です。
世の讀賣嫌いが批判するところの、人気にあぐらをかいて好き勝手やる、金にものを言わせるといったチームカラーはもちろん趣味に合いませんが、でもそれが改まったとしても、ぼくは讀賣を否定する立場を変えるつもりはありません。
讀賣に真のフランチャイズ意識が芽生え、彼らが真に紳士的に、真に公正になったとしても。
なぜかと問われれば、讀賣ジャイアンツがメディアの力をバックにしているからです。それは、先の亀田問題でTBSがとった態度を、いつでも容易にとれることを意味します。

プロ球団が自前のテレビ局と新聞を持っているということは、他のメディアに媚びを売らずに済むだけでなく、こういうことも可能になります。

――ONのコメントが欲しければ、うちに都合の悪い記事は書かないことだね。
――あれ、おたくはこないだうちの批判をしたろう、そんなとこにはコメントはやらないよ。

これはぼくの創作ですが、そんなことがあってもおかしくない、そういうスタンスを讀賣は取り続けてきた。よしんば本当にそんなことはなく公正に振る舞ってきたとしても、そういうスタンスを取り得る立場に讀賣はいるのです。
メディアが球団を持つということは、そういうことなわけで。

ちなみに、ジャイアンツがメディアと手を切る、つまりは一般企業に身売りされたら、チームカラー次第では好きになる可能性はあります。

同じ理由でぼくは中日ドラゴンズも応援できません。
気づけばタイガースもえらく離されてしまいましたが、なんとか追いついてほしい。挽回するには厳しいゲーム差というのは承知のうえで、まだまだ食らいついてほしいです。

[ 2006/08/15 11:49 ] スポーツ | TB(0) | CM(0)
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