華麗なる一族

1-3月クールのドラマで見ていたドラマは、実は『えらいところに嫁いでしまった!』と、これだけ(「相棒」と「ウルトラマンメビウス」は除く)。

華麗なる一族〈上〉華麗なる一族〈上〉
山崎 豊子

新潮社 1970-05
売り上げランキング : 803
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

音楽が良かったね、なんといっても!
…と、最初は誉めどころを挙げておいて、と。

やはり語られている内容のスケールほどに、キャストのスケールが大きくなかった。いくらセットに金かけたって演じる人間が安いと、画面を通して迫力が伝わってこない。
北大路欣也は悪くはなかったし、仲村トオルも小悪党・美馬を好演していた。鈴木京香も、途中まで助演女優賞ものの存在感を見せていた。
でも、やっぱりキャストがTVサイズ。残念。

巷間よく批判されることの多い木村拓哉の演技は、さほど悪いものではなく、むしろ頑張っていたと思う。
少なくとも、対キムタク演技期待値を上まわってたんじゃないかな。
正直、もっとダメだと思ってたので。

ラストは「そんないい話にしちゃっていいんですかっ!?」と突っ込みたくなったけど、とりあえず毎回それなりに楽しめたので、ぼく的には合格点のドラマでした。

[ 2007/03/24 10:57 ] TV | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

月別アーカイブ
フリーエリア