されど偽りの日々
柔道全日本選手権
2008年04月30日 (水) 11:59 | 編集

sports navi :石井「まじかよっ」大泣き逆転北京切符
重量級の若きエース石井慧(21=国士舘大)が初の五輪出場を決めた。柔道の北京五輪男子100キロ超級代表の最終選考会を兼ねた全日本選手権は29日、38選手が出場して東京・日本武道館で行われ、準決勝で代表争いのライバル棟田康幸(27=警視庁)、決勝で前年優勝の100キロ級代表・鈴木桂治(27=平成管財)を連破し、2年ぶり2度目の優勝を飾った。


斉藤監督、吉村強化委員長をはじめとする連盟幹部は、なりふり構わず勝ちに行った石井の姿勢と、21才という若さを買ったようです。
指導力、政治力ともに疑問符がつく現在の連盟首脳ですが、今回はそれなりに明快な決断といえるかもですね。とにかく勝てばいい、というのは、柔道=お家芸を標榜する日本柔道のあり方としては支持、共感はできかねるものの、勝負に賭けるスタンスとしては理解できます。

応援していたこともありますが、棟田も気の毒です。
世界選手権を勝って、今年はドイツ国際でも結果を出しており、外国人相手には滅法強いところを見せている。でもって今回も、準決勝で敗れたとはいえ必ずしも力負けしたわけではないので、実に残念。
人生裏目に入るとなかなか容易には浮かび上がれないものなんですね。斉藤と小川に挟まれた正木の不運が思い起こされます。
それでも、鈴木は北京で引退を仄めかしていますが、求道者タイプの棟田は現役続行するでしょうから、次の明確な世代交代までは踏ん張って、できればロンドン五輪を目指してほしいと思います。

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2008/04/30(水) 15:46:07 | 気になるキーワードでブログ検索!
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