ブラック・レイン

松田優作にも高倉健にも大して思い入れはないので、これまで見ることがなかったんだけど、スポニチ連載の有名人コラムの内田裕也の回が面白く、この作品の興味深い裏話も語っていたので、この機会に見ることにした。

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興行的に成功したのは日本だけ(らしい)というのは解るような気がする。

イメージでは、もっと優作をフィーチャーしたストーリーだと思っていた。
実際は、"マイケル・ダグラス&高倉健が演じる米日の捜査官の国境を越えた友情物語"。
優作の遺作という部分がクローズアップされ過ぎて、作品的には損をしている(もしくは得をしている)。

優作演じる佐藤は、掘り下げたらもっと魅力的なキャラになるという予感が、ファンでない自分にも確かにあった。それも含めて、佳作にはちょっと足りない作品だと思う。


採点:☆☆☆★

[ 2010/07/15 16:39 ] 映画 | TB(0) | CM(0)
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