タイガースの2010年終了

sports navi :真弓虎「短期決戦弱い」続投意思変わりなし
「セ・リーグCSファーストS・第2戦、阪神6-7巨人」(17日、甲子園)
阪神は17日、巨人に1連敗し、セ・リーグのクライマックス・シリーズ(CS)ファーストステージ敗退が決まった。03年以降、2度の日本シリーズ、3度のCSを勝ち抜けず、真弓明信監督(57)は「短期決戦で弱い、ここ一番で弱いのを払しょくできなかった」。
(中略)
帰り際に来季も指揮を執る思いに変わりはないかと問われた真弓監督は、「変わらんよ」と来季続投への意思をあらためて示した。あと一歩で優勝を逃した、CSを勝ち抜けなかった2010年。試合後にスタンドから飛び交った罵声も絶対に忘れない。来季こそ、大一番で力を出せる猛虎になる。監督3年目。必ずこの悔しさ、屈辱を晴らしてみせる。


戦力を比較するなら、讀賣のほうが一枚も二枚も上手。
それでもシーズンは相手の失速につけ込んで2位を確保したわけだけど、負けたら後がないCSでは覚悟の違いが出てしまった。
「事にあたって動じない」のが大丈夫の条件であるのは間違いない。でも、原監督は謙虚だった。虚像にしがみつかず、3位という結果を真摯に受け止め、勝つために動いた。
一方、真弓監督は、なんの工夫も見せずに負けた。CSがシーズンの総決算だとしたら、確かに今年を象徴する試合だったが、本当に勝ちたい思いがあったなら、そうした姿勢を見せるべきだった。

勝てるときは勝てる。
ここまでは裏目裏目にきているだけで、ちょっとしたきっかけだと思う。
なのに、この監督ときたら、「ここ一番で弱い」というマスコミやファンと同等のレベルの感想を口にすることしかしない。できない。
大体、シーズン中も「あと一本が出なかった」ばかりをくり返してた御仁だしな。

ここ一番で勝つにはどうしたらいいのか。彼は真剣に考えたことがあるのだろうか。
球児について、「調子を落としているところもあったけれど、何とかしてくれるかなと」(サンスポより)などといったコメントを残すようでは、来年が"また"思いやられる。

多くのファンは、能見、久保田、球児が打たれて負けたのなら仕方ないと受け止めていると思う。
何が釈然としないかといって、真弓が何の反省もなく続投すること。これほど受け入れがたいことはない。
最低限の責任感と羞恥心があるなら、せめてカタチだけでも進退伺いを出すべきじゃないのか?


チーム全体に関する総括は、日本シリーズ終了後にでも。


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[ 2010/10/18 15:58 ] スポーツ | TB(1) | CM(2)
ロッテから移籍してからの「阪神」久保投手を久しぶりに、じっくり観戦させてもらいました。松坂大輔と1998年春センバツの決勝で投げ合った関大一高時代から好投手だと認識していたのですが、某六大学のK大学受験に失敗して社会人野球に進んでからドラフト指名されずどうしているのかと注目していました。登板したこの試合も緩急、コントロールとも申し分なく、何でロッテが出すのか不思議に思っていたのが確信に変わりました。

個人的に思うには真弓監督は阪神からスター選手であり、監督のオファーを受けた時は、ここで受けるのも天命と思ったのかもしれません。阪神の監督は望んでもなれるものではありませんからね。

祝杯を挙げたあとに普段あまり見ないTV各局のスポーツニュースを梯子したのですが、好投している久保の代打の上本(広陵→早大)にバントをさせるのは如何なものかとの寸評があったのが印象的です。
[ 2010/10/20 18:02 ] [ 編集 ]
ハシケンとの交換だから、ロッテのほうが現状ではババ引いた感じですね。
それにしても今年はブレイクしてくれました。右のエースとして、来年は開幕候補かもしれません。いや、安定感という意味では3連戦の頭を負けたときの2戦目に使いたいタイプかもしれません。

発信力がなく、行動に説得力がない真弓は監督の器ではないと思います。ベンチでヘラヘラしてるし。
今の戦力があれば間違って来年優勝もあるかもしれませんが、正直、Bクラスの可能性のほうが高いように思います。
[ 2010/10/21 07:37 ] [ 編集 ]
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悔しい敗戦。
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[2010/10/21 05:22] mingoh's観戦レポート
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