地震


被災された皆様に、心からお見舞い申し上げます。

地震から5日目。被災地にいる方々は、依然不安と恐怖の渦中にあるかと存じます。
何もできませんが、皆様のご無事とご健康をお祈りいたします。

最初の揺れがあったとき、ぼくは風呂に入っていました。
阪神淡路大震災のとき、有事に備えて常に風呂に水を張っておくようにというアナウンスがされました。以来、うちの風呂桶は掃除のとき以外、ほぼ空になったことがありません。
また、生来神経質なため、ガスの元栓は、台所も風呂も使ったらすぐに閉めるようにしています。
そうした警戒心をあざ笑うかのような今回のタイミング。天災が時機を選ぶわけがないとあらためて認識し、情けないことに風呂に入ることがちょっとしたトラウマになってしまいました。
今は身体をサッと洗って、すぐに風呂場から飛び出ています。急いで服を着ています。中にいる間は、常に身体が揺れているような錯覚があるので、換気扇のヒモから目が離せません。

まさに被災された皆様とは比ぶべくもありませんが、恐怖と緊張が一向に去らない。
そういうときだからこそ、かえって普段どおりに振る舞うべきというのは解っているのですが、なかなか思うようにできないのが悔しいです。


[ 2011/03/15 11:21 ] 身辺雑記 | TB(0) | CM(0)
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