泉麻人


私事ながら…って、私的なブログなんだから私事に決まっているわけだが(←ナンシー関風)。まあ、それはそれとして6月に引っ越しをした。その際、押し入れから泉麻人の著書がごろごろ出てきたので、このところ再読している。
「泉麻人の僕のTV日記」「散歩のススメ」「ちょっとすごい人」あたりね。

泉麻人の名前を意識したのは、「ウルトラ倶楽部」が最初だったと思う。
夏休みの深夜枠で、「ウルトラQ」(撮影順)と「ウルトラセブン」(監督順)を2話ずつ再放送、各エピソードに彼がオタな解説を加えるといったマニアックな番組だった。

wikipediaによると放送は1987年。大学が夏休みのときで、「ウルトラQ」の最終回は越後湯沢にバンドに合宿に出かけていた。
なんでそこまで詳しく覚えているかというと、録画を頼んでいた弟が合宿先まで電話をかけてきたから。曰く、

「悪い。録画失敗した」

理由は忘れたが、この回だけ前番組の時間延長で放送時間がズレてしまったのだ。お陰で『地底超特急西へ』は半分ほど切れてしまっている(ちなみに、引っ越しのときに始末するまでビデオテープが残っていた)。

もとい、そんな出会いをした泉麻人(の名前)と自覚的に再会したのは、幼女連続殺人事件(宮崎事件)に関して言及した「週刊文春」のコラム(『ナウのしくみ』)を通じてだったと思う。
そのときのコメントが、JICC発行のムック「幼女連続殺人事件を読む」に収録されているので、一部を引用する。


宮崎ムック

まず「少年ジェット」の解説として書かれている"ジェット役が土屋健。この人は、ついこの間、フジテレビのCMで「ウーヤーター」をした本人"とあるが、フジのCMでウーヤーターをしたのは劇作家の鴻上尚史である。さらに「大鉄人17」のところで"佐原ルミ役は島田歌穂(現在のかいちえみ)"とあるが、島田と甲斐智枝美は別人である。


この部分に、なんというか、"ピピッ"と来たわけですな。

泉麻人が俎上にのぼせているのは、宮崎が書いたビデオソフト愛好家の会報誌の原稿。
この文章が宮崎をめぐる報道の中で紹介されたとき、ぼくも同じことを思ったというのが伏線としてあるわけだけど(笑)。

以後、泉麻人が気になる存在になり、ちょこちょこと著作を買い集めるようになった次第。



[ 2012/09/18 21:24 ] | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

月別アーカイブ
フリーエリア