生家が失くなった

昨夜9時頃、ふと思い立ってバイクに火を入れ、生まれ育った町に行ってきた。
といっても、三鷹市なんで、すぐそこ。
で、夜ということもあるけど、懐かしさと違和感の混じった微妙な町並みに戸惑いながら生家(昭和63年に人手に渡った)のある場所にたどり着くと、あらら、なんと家がなくなって更地になっていた。
基礎の途中なので、正確には更地じゃないんだけど。ともあれ、建物はなくなっていた。
別にもう他人の家なんで何を言えた義理でもなく、ささやかな感傷に過ぎないわけだけどさ、ちょっと寂しかった。
ぼくが生まれる前、昭和35年に建売の木造平屋を買い、45年くらいに建て増した。都合45年、頑張ったんだから、まあ、お疲れさん、ではある。
にしても、年齢の10の桁が変わる直前のこのタイミングで、この体験をしたというのは、後半生の本格的な始まりを強引に告げられたようで、なんだか趣深い。
[ 2005/09/14 14:11 ] 身辺雑記 | TB(0) | CM(0)
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