山の日


今日は「山の日」だとか。

「山」というと、子供の頃の話になるが、そのへんにある森や林を「~山」と呼び習わしていた。別に丘陵地というわけではない。雑木林のたぐいだ。

「明日、クワガタ捕りにいこうぜ!」
「よし、5時にヘビ山に集合な」

そんなやりとりをよくした記憶がある。

このヘビ山というのは、三鷹市北野に実際にあった(という言い方は微妙なのだが)雑木林で、ここでヒメノコを捕まえたこともある。
ほかに「クマンバチ山」「カブト山」なんかもあった。おそらく何年か前の、あるいは何十年か前の子供らが、そこでヘビやらクマンバチに出会い、それにちなんで命名したものだろうが、それにしてもなぜ「~山」なのかという疑問は残る。

東北では「山」のことを「森」というケースがあるらしい。『もののけ姫』のイメージだな。
逆方向ではあるが、そのへんの転化が背景にあるのかもしれない。
「森」→「杜」→「山」というのも考えられるか。

いずれにしろ、その手の「山」は今はすっかり失われてしまった。


[ 2016/08/11 14:12 ] ちょいネタ | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

月別アーカイブ
フリーエリア